新・駅長日誌

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ニセ札が一杯…

2007/04/23(Mon)

という下らないを見ました。以下、夢の中での出来事です。

営業が終わって売上金の集計をしてたら、その中に昔懐かしい
聖徳太子の五千円札が混じってたんですよ。
でもそれはよく見たら、インクジェットプリンターで印刷したようなニセモノ

素人目にも「それはニセ札である」と判断出来ました。

で、店長に報告して「警察に言いますか?」と聞いたら、店長は
「んー、実はな、前からちょいちょい入ってて…」と
キャビネットから大量のよく似たニセ札を持ち出してきた。

さらに色んな部署のバイトさんたちが「ウチでもありました。」と持ってくる。

それがまた、チラシの裏に印刷したような適当なヤツやら、
「2010円札」みたいな中途半端な金額のやら、
サービス券みたいにミシン目で千切って使うようなのやら、
果ては「肖像画がビン・ラディン」のやら…

「幾ら何でもこんなんに騙されるなよ!」
とか怒ってたら、チェックが厳しいはずの自販機からも大量発見。
ワケ分からんようになった所で強制終了(目が覚めた)。

コレ何でしょう?「詐欺に遭うから気をつけろ」みたいな予兆か?
しかし「夢の中なのに仕事してる」というのは、ちょっと嫌だな。

No.57 下らない思い出シリーズ