新・駅長日誌

内容は下らないですが、
とにかく毎日更新します。

広島への旅

2017/06/07(Wed)

樽見鉄道大垣から樽見方向へ行くと、半分ぐらいの所に木知原という
駅があります。読みは「こちぼら」。最初に見た時に「こちばら」の誤植
かと思ったのですが、コレが正しいそうな。

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その「最初に見た時」というのが、西村京太郎氏の著作「ミステリー列車
が消えた」に登場したシーンなのですが…。

…些かネタバレなのですが、物語の後半誘拐された人質の何人かが、
コンクリート製の給水塔監禁されてるのが分かる展開になります。

ソレがあるのが「木知原駅の近く」という設定なんですがね。

給水塔ってのは蒸気機関車に対する設備なワケだから、少なくとも
駅構内、そして終着駅か交換設備のある駅に作るのが望ましいワケで…
木知原付近では些か中途半端かな?と思いますクラ駅長です。

隣の谷汲口は、同駅開業当時終着駅だったんだから、ソコにすれば
イイのに
難読駅が珍しくて適当に選んだのかも知れません(よくある)

さて新たな報告です。ネタのストック切れるのと同時の旅だったので
ケツカッチンになりますが先日の広島~山口の旅に参りましょう。

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旅の予定としては、まずこの春に伸びた可部線新規区間の乗り潰し
と、ソノ先にある廃止区間(コノ辺の関係が複雑なのですが…)にある
保存施設の探索。
そして翌日、瀬戸内海祝島という所での猫ヨシヨシと…一気に回って
しまおうという計画なんです。

宿泊地山口県の徳山(周南市)になるので、乗車券はソコまで買い、
広島柳井港でそれぞれ途中下車する格好になりますか。

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という事で京都から新幹線に乗って、まずは広島へ向かいます。

…途中、相生岡山の間で例の「おさふねサービスエリア」の横を通る
ので、車内からの見た目を撮ってみようとデッキの窓に張り付いてた
ですが…タイミングがズレて真横からになったしまいました。

赤い屋根の左下にある屋上が、吉井川橋梁を撮った場所になりますが。

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今回は広島駅からレンタカーです。
可部線の奥地バスでは不便
所だし、奈良からの距離を考えて
「広島駅からレンタカー」
というのは
以前から考えてた案でした。

私は「可能な限り日産車」なので、
今回はデイズ。…旅先では軽自動車
が多いのですが、普段はモコばっかり
なので、ちょっと目新しいですね。

よく分かりませんが軽自動車の中ではスポーティな印象なのか?
加速が良くて高速道路も楽に走る感じでした。

借りるのは10時~18時8時間の予定です。早く終わればソレでいい
どっち道、私の旅は毎度「暗くなったら終了」なので。
イメージとしては可部線の伸びた区間に乗り、ソノ先にある加計駅跡地
国鉄2万キロ達成記念碑などを見たいのです。

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広島の市街地
って、走るのは初めて
だったかな?

一瞬でしたが路面電車との出会い。
運良く京都市電が見れました。
母親に殺されかけた思い出のある
電車なのですが、まぁイイや。

市街地を走る区間少ないです。
電車ばかり見てたら事故しそう

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市街地を抜けたら高速道路に入ります。

…ナビが「〇〇駅前を左方向」とか言うので「何線だったかな?」
思ったら、アストラムラインでした。

以前にネット仲間だった、広島の当時大学生の女の子がコレの事を
「空中電車」と言ってましたが、地元ではホントにそんな呼び方なのか?

走りながら色々と考えましたが、予定時間の配分から乗り鉄は後回し
して、まずは可部線廃止区間の探索から行ってみる事にしましょう。



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No.3755 その他の乗り物ネタ

真鍋島への旅

2017/04/10(Mon)

休みの日昼間から酒飲んで寝てたら、ソノ間にメールの着信が1件
宅配便の配達が2件
あった(らしい)のですが、全く気が付かなかった
クラ駅長です。

…前日が寝不足だったという事もあるのですが、以前はいくら熟睡して
ても携帯電話の振動音程度でも目が覚めたんですよ。ソレがドアチャイム
2回ですら起きれなかったというのがショックですね。

明らかに「歳を取った」という証拠かも知れません。それに宅配便は昨今、
不在による再配達が多くて配達の人の負担になってると聞きます。
「悪い事をしたな」という嫌悪感で軽く落ち込みました。…居るんだから!
 
さて新たな報告です。鉄ヲタ夫婦と1日旅をした後、岡山県の笠岡市
一泊しまして、今日はココで2つのネタを取材します。まずソノ1つ目

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笠岡瀬戸内海に面した町なので、ココのから船に乗って、真鍋島
という島へ行ってみましょう。

船の乗り場は、最近新しくなったようなキレイな建物でした。
ロゴマークの三角形が並んでるデザインは、ココから行ける笠岡諸島
表してるようです。

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私が行くの真鍋島ソノ中の1つ高速船約45分の所にあります。
フェリーではナイので「もどき」指定された駐車場に置いて行きます。
…と言うか離島ってのは大抵、車ではツラいほどの狭さだし。

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ココの航路は、高速船普通の船があり、それぞれ運賃が違います
高速船の運賃には急行料金を含んでるからなのですが、鉄道の
ように頻繁に走ってるモノではナイし、途中で追い抜くワケでもナイ

乗る時間帯によって強制的に高速船だったりソノ逆だったりするのだな。
 
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高速船は途中、幾つかの島に寄り道しながら真鍋島に向かいます。
瀬戸内海はやはり船が多く笠岡にも複数の乗り場と船会社があって
並行して走る小型のフェリーなども見かけました。

20170410i.JPG船室点けっ放しのテレビに些か辟易
としつつ(海上なのでよく途切れる
しかもソコまでして見たくナイ朝の
情報バラエティ)何とか真鍋島に到着。

…私がこういう島に来る目的1つ
しかありませんよね。はい、ココも
「猫ヨシヨシ」の島なんです。

今回の滞在時間1時間と45分です。
では早速、猫を探しに行きましょう!

…ぃゃ、探すまでもなく待ち構えておりましたよ。次回に続きます。



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No.3697 その他の乗り物ネタ

庭箱鉄道のシャトルバス

2017/02/15(Wed)

最近は各地のローカル私鉄「列車内に自転車が持ち込める」趣旨の
ソレが多いですが、養老鉄道も然り。というかカナリ早い段階から実施
されてたように思います。

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…所でコレは、何でJRには普及しないんでしょう?と思うクラ駅長です。

車両の構造上、デッキがあったりクロスシートだったりしたら難しい?
例えば万葉まほろば線(桜井線)なんかでやってくれたら、私は京終~
巻向
あたりで自転車を積んで実家へ帰省したり出来るのですが。

さて、貨物鉄道博物館の見学を一通り終えましたので、さっきから気に
なってた施設前のバスについて聞いてみました。

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三菱製の小型の路線バス「庭箱鉄道」と書いてあります。
後で教えて貰ったのですが、名古屋市営バスで元は都心ループ線など
に使われてた車のようです。

…最初、ドコかの団体さん自前のバス貨物鉄道博物館の見学
来られたのかと思ったんですよ。ソレにしては様子がおかしい?

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ちゃんとバス停が作ってあるし、行先の表示も出ていますね。

庭箱鉄道という、岐阜県のコレまたボランティア団体の方が、ココと
阿下喜にある軽便鉄道博物館の間を無料送迎するために運行している
シャトルバスだという事が分かりました。

軽便鉄道博物館は毎月、第1第3の日曜日に開館するという事で、
こちらと開館日が被る日に、このシャトルバスが運転されるようです。

20170215g.JPG個人所有のバスなのに、随所が
無駄に凝った作りになってます。

所有者は同団体の松田さんという方。
自作のミニ列車などを各地のイベント
に持ち込んでお客さんを乗せたり、
私も行った名鉄旧谷汲駅保存活動
にも携わってる方のようですね。

鉄道ボランティア界にも「横同士の
つながり」
があるのだと思われます。

20170215h.JPG
丹生川
から阿下喜までは直線距離で3.5km程度。
三岐線
北勢線員弁川を挟んでほぼ平行に
走ってる
のですが接続駅はありません

…私も阿下喜から、一番近い伊勢治田まで歩いた
事がありますが、2か所の施設を見学するのに
シャトルバス
カナリ有り難い存在ですよ。

電車で行こうとすると富田~桑名迂回する事に
なるし、ここらはタクシーも少なそうですからね。

という事で、喜んで乗せて頂く事にしました。
阿下喜までは片道10分程度だそうです。

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代表者の松田さん自らがドライバーさんです。そして可愛いアテンダント
さんが乗務しておりました(※掲載許可を頂いております)。

…親子さんではなく、ボランティア会員さん(お名前伺うの忘れました)
お嬢ちゃんだそうです。ちゃんと景色の案内などもあるんですよ。

私も段々と保存施設巡りにハマってきましたので、これからもお世話に
なる事があるかも知れません。どうもありがとうございました。

そんな感じで、思いがけず便利で楽しいバスに遭遇し、すっかり
(開館日を)忘れてた軽便鉄道博物館へも行ける事になりました。
次回から、そっちの紹介へと移ります。



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No.3643 その他の乗り物ネタ