新・駅長日誌

内容は下らないですが、
とにかく毎日更新します。

四日市あすなろう鉄道 ⑦

2018/04/02(Mon)

…そんな感じで四日市あすなろう鉄道ですが、日永から西日野行きの
新260系に乗車しましたクラ駅長です。

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正確には同社第二種鉄道事業者、で四日市市第三種鉄道事業者
になるという事で、新しい車両には「四日市市」の市章をあしらった銘板
が付いてます。
似たようなパターンの会社は色々あるとして、コノような例は稀有かな?

そして車体の大部分新造品なので、今時の液晶画面の運賃表も装備
されてますね。…オリジナルのやつとはエラく差が付いたもんだ。

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3両編成のうちの両端の先頭車は、オリジナルと同じく運転席方向向き
固定1人掛けシートでした。…但し新品に取り換えられています。

中間車は通路を挟んで反対向き…双方向を平等に配置した結果かな。
と、書いてて気が付いたのですが、網棚ありません。そして吊革
ドア付近だけなんですね。コノ辺はカナリ変わったという事か?

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車体が新しくなると、空調機器なども増えたんでしょう。随所に窓のない
スペースがあり、車端部には凭れるだけロングーシートもどきな箇所
もありました。

…ソノ下に見える200Vのコンセントは何?イベントにでも使うのかな。
ともあれ1駅ですから、2分ソコソコ終点の西日野に到着しました。

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1本ホーム簡素な終着駅で、内部とは違って無人駅のようですね。

所でココが「八王子線」というのは何故なのか?
現在の終点はココですが、かつては1.6km先伊勢八王子まで路線
が続いてました。ソレが昭和49年に水害で不通となり、そのまま廃止
されたと言う歴史によるモノです。

日野とか八王子とか東京西部みたいな地名が続きますが、関係の有無
分かません。…ともあれ約30年振り移管後初めての乗車となった
四日市あすなろう鉄道の旅はココまでとなります。
 
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…以下おまけ。一応は廃止になった伊勢八王子までの区間廃線跡
という事になるワケで、地元でもソノPRと言うか、ソレらしい案内看板
西日野の駅前にありました。

事前の資料調査「遺構は殆どナイ」という事だったので、一応今回は
割愛します。…また今後、ネタに詰まったら行くかも知れませが。

では次回、最新ネタ「船橋ヨシヨシ会」に関して追々挙げていく事に
しましょう。…久し振りの遠方出向でしたから、テンション上がりますね。



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No.4054 乗り鉄日誌>地方私鉄

四日市あすなろう鉄道 ⑥

2018/04/01(Sun)

もう一つ、四日市の駅前コノようなモノを見つけました。

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恐らく元から公衆電話の台?であり、
規模からして最大で8台の電話機
置けるモノだと思うんですが、最近は
公衆電話自体の数が減ってますから
1台だけという状況になったんでしょう。

レトロイイ感じのデザインですがね。

…コレまた時代の流れを感じる物件
一つだと思いましたクラ駅長です。

さて四日市あすなろう鉄道ですが、内部線のと八王子線の分岐点である
日永駅から、続いては八王子線に乗り換えます。

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八王子線が発着する3番線は、半径100m急カーブになってまして、
15m車の260系でもホームとの余裕がギリギリ
よって260系の先頭八の字状態先を絞った構造になっています。

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はい、来ましたね。260系車体の大部分をリニューアルした新260系
比較的新しい先頭車は改造し、中間車11mタイプのを新生したそうな。

青いやつには「なろうブルー」という、戦隊ヒーローの一員みたいな愛称
が付いています。が、あとはグリーンだけで5色居るワケではありません。

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軽便電車というのは車体断面が小さいので、どぅしてもパンタグラフが
大きくなる(そう見える)傾向にありますね。伝統的でイイ感じ。

側面には今時の感じLED式の行先表示器が付けられました。

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前面にある「日」みたいな形のやつ近鉄特有「列車種別を示す
標識灯」なのですが、そもそも普通しかナイ路線では不要なので
尾灯と一緒に上の方に行き、方向幕も「四日市あすなろう鉄道」固定

そして行き先は方向板で表示するようになったと言う、ココだけが退化
したような状況です。…いかにも軽便らしくて面白いっちゃ面白いね。

…色々な工夫の甲斐があってか、2016年のローレル賞を受賞しました。

コレって改造車も行けるのか。と言うか「鉄道友の会」まだある事の
方が驚きでもあります。全部で何人が投票して何票入ったのかしら?

ではコノ新260系で、西日野までの短い旅に出発です。



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No.4053 乗り鉄日誌>地方私鉄

四日市あすなろう鉄道 ⑤

2018/03/31(Sat)

今回の乗り鉄始める前に、四日市の駅前昼食を取ったのですが、
私の日々の昼飲みの定番である京都王将に入ったら、このようなご当地
メニュー
がありました。

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四日市焼きそば」ですって。現物の見た目がナポリタンスパゲッティ
しか見えないのですが、キムチとホルモンが入った焼きそばでした。
こんなご当地グルメ?があるとは知りませんでした

そもそもが全国チェーン店である京都王将ですが、意外と店ごとの限定
メニューがあるので、少し離れた地域のソレへ行くのが楽しみだったり
もしますクラ駅長です。

さて四日市あすなろう鉄道です。内部(うつべ)線の終点である内部から
引き返して、途中の日永まで戻ってきました。

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同社の営業キロ総延長が7.0kmと小規模ながら、2本の路線
存在します。先程の内部線が5.7km。そしてココから分岐する八王子線
が1.3km
です。

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ひっそりとした雰囲気ですが、資料によると有人駅だそうです。
もしかしたら時間帯限定なのかも知れません。…昔乗った時の記憶では
駅員さんが常に居てタブレット交換をしてたような気がしましたが。

…しかし第三セクター化され、地元が関わる部分が増えたと言うか、
壁新聞で色々な事がPRされている地元に愛されてる路線なんだな
という印象を強く持ちました。

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そして分岐駅なので、2番線と3番線が三角ホームになっており、ダイヤ
相互の路線が乗り換えやすいように組まれてる感じでした。

日中のダイヤパターンは、四日市から2本の路線の列車30分間隔で
交互に発車しますから、ココまでは15分毎という便利さなのですよ。

…この辺は近鉄時代変わってナイような印象です。まぁダイヤとて、
コレ以上の増発難しい&意味がナイかも知れません。

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日永駅の開業大正時代の事。駅舎ホームの上屋開業当時のモノ
かは不明ですが、木造の屋根の軒先に付けられてる凹凸は、昭和初期
流行ったデザインなんですよね。

そして駅舎本屋の脇にある謎の小屋にも、ソコハカとない歴史を感じる
のですが、トイレは別にあるし(左に見切れてるやつ)何なんでしょう?

…と、ある程度時間を掛けて見ましたが、実際は内部→日永→西日野
と行く場合の連絡は凄くイイので、すぐに乗り換える事が可能です。



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No.4052 乗り鉄日誌>地方私鉄