新・駅長日誌

内容は下らないですが、
とにかく毎日更新します。

青の交響曲 (シンフォニー) ⑥

2017/01/15(Sun)

久し振りに会社の観光研修で、春日大社へ行きましたクラ駅長です。
…入って4年以上が経ち、観光に関しては私ももぅ「教える側の立場」
なのですが。

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境内の特別拝観のコースの中に、夏の万灯篭を再現した一角があって、
以前からソレの写真を撮りたかったのと、色々見てるうちに鉄道ネタの
吊灯籠が奉納されるのを発見。…って研修なのに完全に遊んでますね

神社の灯篭には不似合いな汽車デザインの灯篭。
背景の構造物は以前に見た大仏鉄道の黒髪山トンネルだと思います。
奉納者は個人経営の病院だったようですが、鉄ヲタの人なのかしら?

さて「青の交響曲」ですが、飲みすぎると行きたくなるのがトイレでしょう。

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スペースを大きく取った、今時のバリアフリータイプのトイレが1号車に
作られています。…ほぼ同系列「つどい」とはエラく違うぞ。
1時間少しの旅には豪華すぎる気がせんでもありません。

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あまりに広すぎてベビーチェア遠い…便器に座った状態手が
届かない
ぐらいです。人間工学的に大丈夫なんでしょうか?

そんな感じで沿線の数少ないビュースポットの一つ、大和上市駅近くで
吉野川の鉄橋を渡ります。ココは撮り鉄スポットでもありますね。

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近鉄吉野線は、吉野川を渡ると吉野の町に入りますので程なくして終点
吉野に到着です。…大阪阿部野橋から1時間と16分の旅でした。

…前のオッサンたちが、なかなか退けてくれないので含めて撮る

繰り返しになりますが、ダイヤに余裕がなさすぎです。コレだけ豪華な
車両なんだから、もっと乗ってたいのが人情だと思うんですけどね。

周知の通り近鉄の南大阪線~吉野線は、他の線区と違って狭軌レール
の路線なので、コレ以上の距離を走る事は出来ないのですが。

あと、ソレなりに過密ダイヤな所なのでノンビリ停まってる事も叶わない
のかも知れませんけどね。ぃゃしかし残念

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吉野山見どころの多い観光地ではありますが、私は地元の域なので
今回は駅だけ見て帰ります鋭角に尖った高い屋根「大和棟」という
奈良県の古民家によく見られる建築様式ですな。

ともあれ奈良県にもこのような豪華な観光列車が走るようになったという
のは、私にとっては大変嬉しいハナシです。機会があれば皆さんも是非
お越し下さい

では続いては突発的に思いついた年跨ぎ企画いすみ鉄道の夜行列車
の報告へと参りましょう。



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No.3612 乗り鉄日誌>大手私鉄

青の交響曲 (シンフォニー) ⑤

2017/01/14(Sat)

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先日大阪ヨシヨシ会が終わり、奈良
帰ろうとして鶴橋駅近鉄線ホームに
上がったら、丁度来たのが奈良行きの
特急
でした。

普段は近鉄特急も全てネット予約
なりましたので、久し振りに車内券
というモノを買いましたクラ駅長です。
…以前話題に出たアーバンライナー
充当の8両編成です。

コノ時間の奈良行きは、通勤ライナー的な使われ方になるのですが、
日曜なので空いてます。快適に早く帰れましたよ。

さて「青の交響曲」ですが、折角なのでビュッフェ何か買って頂く事
しましょう。何があるのかな?

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座席前のポケットに備えつけてあるメニューによると、各種のスイーツ
などもオススメのようですが、私は地酒の飲み比べセットにします。

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ソレだけでは心もとないので、柿の葉寿司とオリジナルのジャーサラダ
も頂きました(右が展開図)。

優等列車から食堂車消え車内販売さえも減少の一途な昨今、
列車内でこのような豪華なモノが食べれるというのは稀有な事。
誠に楽しいお話です。

…のはイイのですが、この「青の交響曲」は車両が元は通勤電車であり
通常の特急ダイヤぶっ飛ばしてるワケですから…

「時間的な余裕が殆どなく、途轍もなく揺れる。」
のが難点なんですよ。

吉野まで1時間少しでしょ?車内放送で景色の説明などはあるものの
長時間の停車を取る駅もナイし、ビュースポット徐行する事もナイ…。

ジャーサラダは殆ど食べ終わった状態だったのですが、振動で容器を
床に落としてしまい、掃除に難儀しました。やはり買いすぎでしたね。

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ともあれ京都方面との接続駅である橿原神宮前に到着。
正確には南大阪線ココまでで、ココから先が吉野線になります。

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吉野線単線区間です。単線っても天下の近鉄ですから、線路は
高規格で作ってあるのでしょうが、交換設備のある駅が多く、コレまた
よく揺れる飛鳥を過ぎると、列車は吉野山地に分け入って走ります。



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No.3611 乗り鉄日誌>大手私鉄

青の交響曲 (シンフォニー) ④

2017/01/13(Fri)

あまり有名ではナイのかも知れませんが、梅小路公園には復元された
京都市電の車両も保存されています。

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カナリ初期型のオープンデッキタイプの車両が、昭和40年代後半まで
残ってたというのは意外な気もしますが、ココにある車両はバッテリー
メーカー「ユアサ」の協力で復元されたモノで、充電して走れる構造
なんだそうな。

あいにくコノ日は平日なので運転はありませんでしたが。

明治村でも乗った京都市電、やるんなら「赤い旗を持って前を走る小僧」
まで復元して欲しいモノだと思いますクラ駅長です(適当)。

さて「青の交響曲」ですが、続いてはラウンジカーを見てみましょう。
3両編成の中間車
になります。

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こちらも乗降扉1箇所に減らし、窓は敢えて小さ目に改造されています。
内装はこんな感じ。ココの座席は定員には含まれないので、自由に座る
事が出来ます。

1人で長居してもアレかと思いますが、グループでの利用だと楽しい
でしょうね。本格的な食堂車とは行かないですが、昨今の合理性重視
事情からすると稀有で面白い存在だと思います。

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エントランスには、やはり観光列車にありがちな本棚が…。
見た感じ、やはり奈良や吉野に関する本が並んでおりますが、ゆっくり
読んでるヒマはナイと断言してもヨロシイかと。

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カナリ大き目に作られたバーカウンター
ココで食事や飲み物の提供を行いますが、流石に調理はしてナイ模様。

カウンターの脇にも放送用のマイクがあるので、コレで観光案内など
放送をするのだと思われます。ちょっとしたアイディアでしょう。

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そしてココには記念乗車証も置いてあります。行先の吉野に因んでか、
吉野杉の薄い感じの素材でした。…配って貰えるワケではなく「勝手に
持ってって」状態ではありますが。

ではソロソロ、何か買って頂くとしましょうか。
まずは座席に戻って備え付けのメニュー何があるのか?を見てみます。



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No.3610 乗り鉄日誌>大手私鉄