新・駅長日誌

内容は下らないですが、
とにかく毎日更新します。

東信貴鋼索線 ③

2018/01/18(Thu)

播磨町に泊まった時、夜の電車移動で見た別府駅おまけ画像です。

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高架になってるホームから見える遊歩道が、まず別府鉄道廃線跡なの
ですが(同地点)、線路跡だとは知らないで通ってる世代も増えたんだろう
なと思うクラ駅長です。

そしてコノ辺山陽電鉄と、ほぼ平行して走ってるのが山陽新幹線です。
やはり新幹線は早いので、夜間に撮ると「ブレる」を通り越して面白い写真
になりますね。

さて東信貴鋼索線ですが、ハイキングコースとなった廃線跡を下っていく
事にしましょう。…イノシシマムシスズメバチ注意するのだな。あと
倒木落石毒キノコ…って歩く気無くすわ!

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…数々の脅しアイテムが書いてあった割には、穏やかで歩きやすい道
のように感じます。
地面に立った状態と、車両に乗ってる感じ(しかも40年近く前)では感覚
が違うのでしょうが、ケーブルカーが通ってたにしては狭い感じか?

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何メートルか置きに等間隔で出てくるのは架線柱の跡
用途不明の、恐らくカランカランと鳴る金属棒が取り付けてあります。

道の脇に廃レールが放置されてました。
いかにもケーブルカー用と言うか低規格の軌道に使う感じの小断面の
レール
ですが、コレとて再利用する方法はあるでしょうに。

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暫く行くと小さな橋梁が出てきました。ウロ覚えの記憶ですが、そう
言えばあったような?…恐らくケーブルカーのガーター橋に、そのまま
コンクリート製の橋桁載せただけかと思われます。

斜面ギリギリまで頑張って覗いてみるに、古い橋脚もそのままでした。
…まぁ人が歩くだけの加重耐えればイイのでしょう。

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途中に幾つか、ビーチパラソルだけの簡単な休憩スペースがあります。
うちわが標準装備されてますので、夏場には便利な存在でしょう。

そして架線柱を見上げてみると、架線を吊るす横棒の跡がしっかり
残ってるのが確認出来ました。…こういうのは非常に楽しいですね。

近鉄単線区間でも概ね2本脚(…線路の両側で構えるタイプ)のが
多いのですが、ココは進行方向の左側しか出てこないんですよ。

1本脚タイプだったのか、反対側は抜いてしまったのか(ソレも面倒
な話ですが)?今となってはもう覚えてナイですね。



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No.3980 鉄道廃線跡を探る