新・駅長日誌

このブログは画像容量が限界に
達したため、更新を停止致しました。

旧逢坂山隧道 ②

2018/01/04(Thu)

以前から気になってたモノの1つに、すき家の「呑みすき」というのが
あるんですが、電車で出掛けた帰りに近鉄奈良駅前の店舗で体験する
事が出来ましたクラ駅長です。

20180104a.JPG 20180104b.JPG

居酒屋メニュー程の事もナイのですが、意外と品揃えが豊富で、私には
充分な内容ですね。レギュラーの牛皿なんかもアリだし、コレは使えます

…しかしビール小瓶しかナイのが難点かな?まぁ回転のいい時間帯
居座られても困るからでしょうが。

さて旧逢坂山トンネルですが、続けて国道1号線を歩いて行きます。

20180104f.JPG 20180104g.JPG

歩いてる道路が京阪京津線と平行してるので、時々電車が通ります

…通過時にレールの脇からミストが出る仕掛けがあるようですね。
カーブがキツいので、軋みなどを抑える目的なんだと思われますが、
よく似た環境の箱根登山鉄道では、車両水のタンク付いてました
逆転の発想ですな。

000000000.JPG 20180104d.JPG

そしてコレまた京津線の隣に、関蝉丸神社という神社がありました。

「関」ってのは古来よりココに「逢坂の関」という関所が置かれた事に
由来するんでしょう。そして蝉丸ってのは人名…平安時代の歌人だわな。

奈良以外の歴史に疎い私には「百人一首の札の中で、何故か1人だけ
後ろ向き
に座ってるお坊さん」という程度の認識なのですが…実際に
謎の多い人物で、調べても「生没年未詳」というのが多かったです。

高貴な生まれではあるものの、盲目だったために政治の表舞台には
出ず早くに出家してコノ辺りに住み琵琶の名人でもあったそうな。

「これやこの 行くも帰るも 分かれつつ 知るも知らぬも 逢坂の関
という歌は、流石に私も知ってるぞ。…意味はよく分かりませんが。

20180104e.JPG 20180104h.JPG

京津線は、普通鉄道としては最大級の40‰で逢坂山を越えます。

資料によると、右の画像の線路脇にあるレンガ積みの構造物が、
旧東海道本線橋台だという事で、現在は立体駐車場と化している
部分が路盤だったという事になりますか。

…ココで京津線をオーバークロスして、逢坂山トンネルに通じる線形
なのだな。

20180104i.JPG 20180104j.JPG

という事で、道路から北側の敷地へ入った所に、旧逢坂山トンネル
東口が現れました。…ようやく着いたという感じですが。

では続けてトンネル本体ソノ周辺を詳しく見て行く事にしましょう。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.3966 鉄道保存施設を探る