新・駅長日誌

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達したため、更新を停止致しました。

鉄道歴史パークin SAIJO ④

2016/02/25(Thu)

…今回の記事を書くに当たって、ちょっと参考程度に見ようとした
JR西日本ロケーションサービスのHP面白すぎて、ついつい
見入ってしまい気が付いたら1時間ぐらい経ってましたクラ駅長です。

よく映画のエンドロール撮影協力の所に出てきますよね。
JR各社の中で、映画やドラマの撮影に最も協力的なのが西日本だと
思います(ワースト1が東海でしょ)。

興味のある方は、ココの「ロケ地めぐり」を是非御覧下さい。
…でも時間かかるよ

さて伊予西条です。四国鉄道文化館に続いては、ソノ向かいにある
十河信二記念館を見てみましょう。

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十河信二氏は言わずと知れた第四代
国鉄総裁であり、東海道新幹線建設
政治的に多大な尽力を為した人です。

写真の右が恐らく、総裁就任時の
記者会見の様子でしょう。
「鉄道博物館からオンボロ機関車を
引っ張り出してきたのか?」なんて
言われたものの、ソレが恐ろしいパワー
を発揮したと言うかね。

左が丹那トンネルで行われた東海道新幹線の起工式だと思われます。

起工式の「鍬入れ」ってのは本来、カッコだけ上品にやるもんですが、
力一杯やりすぎて儀式用の鍬のアタマが外れて飛んだそうな。

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書斎を再現したコーナーにもあった「有法子=ユーファーズ」という
言葉が座右の銘だったようです。…コレは初めて知りました。
解説にあるように中国語で「成せば成る」みたいな意味なんですか?

十河氏は俳号を春の雷に例えて「春雷子=しゅんらいし」と号していた
そうで、カミナリオヤジの如くよく怒鳴る人だったらしいのですが、
「俺のカミナリは音はデカいけど落ちないから安全だ。」って事らしい。
へーぇ。

20160225d.JPG
ぁ、コレは去年の秋にNHKで放送したヤツ
ですね。十河信二役は伊東四朗さんだな
(島秀雄技師長が中村雅俊さん)。

恒常的にテレビを見ないもんで、放送が
あるのは知ってましたが、見てはおりません
何年か前にテレビ東京系でやったやつは
見た(と言うかDVDを持ってる)のですが。

ソフト化されてナイんでしょうか?
又は誰か録画されてませんでしょうか?

耳寄りな情報をお待ちしております(猫殴)

そんな感じで氏の遺品なども見学しつつ、窓の外を見たら…

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明治のカミナリオヤジのポスター越しに、何やら近未来を思わせる
見慣れない車両が目に入りました。アレは何ですかね?

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四国鉄道文化館は、予讃線の線路を挟んだ反対側に「南館」があり
まして、ココにも何両かの車両が保存されています。

私は社長と違って、がっつり下調べをする人ではナイので、ココは
ホントに現地に行くまで知りませんでした。…たまたま前回、帰りの
「特急いしづち」
進行方向の左側に座っちゃった海側を選ぶクセ
がある)ってのもありますが。

…さっき目に付いたのは、フリーゲージトレインの試作車だそうな。
レンガ造りのランプ小屋とのミスマッチもスゴいですが。

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周知の通り、整備新幹線計画のうち
四国フリーゲージトレインによる
アクセスが計画されており、ソノ
試作車
なんでしょうが、2007年
作られて2015年には任務を終えて
しまった
という事ですか?

…何か勿体無い気がしますよね

20160225j.JPG
私は上の記述のように、古い事は無駄
に知ってる
ものの、新しい事の知識
少ないから訊くのですが、コレは後継車に
代わった
という事?それか実験自体が
止まっちゃった
のかしら?

それより写真の端っこを見たら…流石は
四国
です。坪内さんのお仕事でした。

…水滴を拭いて撮れば良かったな。

という事で、続いては南館の館内へと進んで行きましょうか。

→次回に続く



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No.3287 鉄道保存施設を探る