窪川~川奥信号場
2013/07/12(Fri)
先日の社員旅行の画像を整理してたら、
一眼レフの方からツーショットがもぅ一枚出てきました。
…んー、どぉ見ても
アイドルとファンには見えませんねぇ。
漁師町のヤンキーカップルと言うか
無駄にアウトローな雰囲気ですが…
まぁアレですよ、色んな役柄を演じ分け
れた、方が芸人としては便利な話です。
ってかコレ、かなり近すぎる上に
胸が…!社長のだけに「圧迫」
という程でもありませんが…しかし!
で、残念なお知らせ(皆さんには朗報?)なのですが、
コレだけの物を撮ってながら、状況を全く覚えてナイのです。
…恐らく社長もだと思われますが。2人ともカナリ酔ってましたので。
でも、ウラには出せない写真がまだあるという事に、ちょっと呆れ気味の
クラ駅長です。…来年はどんな事になるのやら?
確か次は一月ですよね。凍死だけは避けたい所ですが。
さて四国です。
…謎の訓練で遅延したけど、窪川では
何とか間に合って、JRから土佐くろしお
鉄道へと駅舎を移動。ココからは
中村線に乗り換えです。
ではココで、時刻表の地図を
もう一度確認してみましょう。
土讃線の終点がココ窪川駅。
で、ココから土佐くろしお鉄道なのは
イイとして、1個先の若井駅で予土線
が接続してるんですよね。
…元々、JR時代までの中村線の
戸籍上の区間が「窪川~中村」。
で予土線のソレが「若井~北宇和島」
だったもんで…
お役所仕事で中村線を事務的に第三セクター化したら、
こんな変な事になったらしい。…場合によっては微妙に不便です。
今回は関係ありませんが、窪川から予土線方面へ行こうとすると、列車は
直通でも「窪川~若井」の一区間だけ「通行料」みたいに土佐くろしお鉄道
の運賃が要る事になるんですよね。…当然18きっぷも不可ですから。
そんな事をアタマに入れて、取り敢えずは乗車です。
窪川1208---中村1309 普通515D TKT8000型×1両
…ド派手なラッピング車両に当たりました。
側面のアップは途中駅でのモノですが、座席のクロス部分とロング部分で
窓の大きさが違うのが特徴でしょうか?
こちらでもフリー切符を購入しました。
ごめん・奈半利線のとは、
デザインも大きさも全く違います。
同じ会社ではあるものの、車両も違うし
路線の接続もナイし、双方でお互い
「勝手にやってる」イメージですね。
こっちは、やなせ先生のキャラは2人だけ。
かなり大人しい感じです。
そんな感じで発車(まだ動いてなかったのか?)。中村線は今年で
開業25周年だそうな。10月にイベントがあるんですか?
…社長、今から営業をかけておきましょう。
吉田商店はアテにならんので、自給自足で当たるのです!
と、次の若井駅。ホーム一本の無人駅ですが、
ココからJR予土線が分岐します。駅名表示もJR四国仕様ですね。
…とは言っても、実際の分岐点は
3キロほど先の川奥信号場になります。
岩徳線&錦川鉄道と同じパターンですな。
ダイヤモンドクロスで、交換と分岐が
出来る配線構造。
偶然ではありますが、フレームと
「ワンマン表示灯」の隙間に
青信号が上手く入りました。
同時に中村行きの分岐器が開通してる
のが分ると思います。
時刻表の地図でも示されてる通り、
コノ先にループ線があるんですが…
トンネル内の事だし、しっかり見てた
積もりなんですがよく分かりません
でした。車窓からもチラっと見える
らしいのですが。
で、山間部を抜けると再び太平洋!
泳げそうな勢いの気候でもありますね。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
一眼レフの方からツーショットがもぅ一枚出てきました。
…んー、どぉ見ても
アイドルとファンには見えませんねぇ。
漁師町のヤンキーカップルと言うか
無駄にアウトローな雰囲気ですが…
まぁアレですよ、色んな役柄を演じ分け
れた、方が芸人としては便利な話です。
ってかコレ、かなり近すぎる上に
胸が…!社長のだけに「圧迫」
という程でもありませんが…しかし!
で、残念なお知らせ(皆さんには朗報?)なのですが、
コレだけの物を撮ってながら、状況を全く覚えてナイのです。
…恐らく社長もだと思われますが。2人ともカナリ酔ってましたので。
でも、ウラには出せない写真がまだあるという事に、ちょっと呆れ気味の
クラ駅長です。…来年はどんな事になるのやら?
確か次は一月ですよね。凍死だけは避けたい所ですが。
さて四国です。
…謎の訓練で遅延したけど、窪川では
何とか間に合って、JRから土佐くろしお
鉄道へと駅舎を移動。ココからは
中村線に乗り換えです。
ではココで、時刻表の地図を
もう一度確認してみましょう。
土讃線の終点がココ窪川駅。
で、ココから土佐くろしお鉄道なのは
イイとして、1個先の若井駅で予土線
が接続してるんですよね。
…元々、JR時代までの中村線の
戸籍上の区間が「窪川~中村」。
で予土線のソレが「若井~北宇和島」
だったもんで…
お役所仕事で中村線を事務的に第三セクター化したら、
こんな変な事になったらしい。…場合によっては微妙に不便です。
今回は関係ありませんが、窪川から予土線方面へ行こうとすると、列車は
直通でも「窪川~若井」の一区間だけ「通行料」みたいに土佐くろしお鉄道
の運賃が要る事になるんですよね。…当然18きっぷも不可ですから。
そんな事をアタマに入れて、取り敢えずは乗車です。
窪川1208---中村1309 普通515D TKT8000型×1両
…ド派手なラッピング車両に当たりました。
側面のアップは途中駅でのモノですが、座席のクロス部分とロング部分で
窓の大きさが違うのが特徴でしょうか?
こちらでもフリー切符を購入しました。
ごめん・奈半利線のとは、
デザインも大きさも全く違います。
同じ会社ではあるものの、車両も違うし
路線の接続もナイし、双方でお互い
「勝手にやってる」イメージですね。
こっちは、やなせ先生のキャラは2人だけ。
かなり大人しい感じです。
そんな感じで発車(まだ動いてなかったのか?)。中村線は今年で
開業25周年だそうな。10月にイベントがあるんですか?
…社長、今から営業をかけておきましょう。
吉田商店はアテにならんので、自給自足で当たるのです!
と、次の若井駅。ホーム一本の無人駅ですが、
ココからJR予土線が分岐します。駅名表示もJR四国仕様ですね。
…とは言っても、実際の分岐点は
3キロほど先の川奥信号場になります。
岩徳線&錦川鉄道と同じパターンですな。
ダイヤモンドクロスで、交換と分岐が
出来る配線構造。
偶然ではありますが、フレームと
「ワンマン表示灯」の隙間に
青信号が上手く入りました。
同時に中村行きの分岐器が開通してる
のが分ると思います。
時刻表の地図でも示されてる通り、
コノ先にループ線があるんですが…
トンネル内の事だし、しっかり見てた
積もりなんですがよく分かりません
でした。車窓からもチラっと見える
らしいのですが。
で、山間部を抜けると再び太平洋!
泳げそうな勢いの気候でもありますね。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.2329 乗り鉄日誌>第三セクター路線