新・駅長日誌

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間違ってるけど意味の通る話

2007/09/30(Sun)

iらんどで蔵部駅をやってた頃に「子供の頃の勘違い」つにいて書いた事が
ありました。

イザという時に何の準備も出来てない状態の事を「泥棒捕らえて縄綯い」
(綯う・なう=よりあわせて縄を作る事)
というのだが、コレを私は「泥棒捕らえて縄無いだと思ってたんですよ。
いいじゃない、意味通るし

で、最近思い出した。

「巨人の星」だか「侍ジャイアンツ」だかのアニメを見てたら、選手時代の
王貞治氏が出てきました(当時の野球漫画は、実在の人がよく出てくる)。
その中で、王さんは「ワンちゃん」というあだ名で呼ばれてるのだが…

「王」が中国語読みで「ワン」だからなんだよね。
その時は「背番号が1のワン」だと思ってた…。
いいじゃない、意味通るし

あと、プロレスで流れる、アントニオ猪木のテーマ音楽
「猪木!ボンバーイェイ!」の部分を「猪木!頑張ーれ!」
…コレは結構みんなありがちじゃない?
いいじゃない、応援する気持ちには変わりないし

そういう体験談をお待ちしてます。え、そんなのはお前だけ?

No.217 下らない思い出シリーズ