新・駅長日誌

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「13時坊や」について考える ②

2007/09/29(Sat)

時計の目盛りが13まであるって事は、1日が26時間あるという事、
で、その「1時間」は65分って事ですわな。
そうすると、その世界の1日は1,690分という事になる(通常は1,440分)。

地球の自転の1回転、つまり「一昼夜」が1日であるという事はそのまま
にして考えると、時計は1.173倍の速さで進むワケである。

さて私はいつも、大体以下のようなサイクルで生活してるんですが…
06:00起床
07:00出勤
09:00職場到着・仕事開始
19:00終業・退出
21:00帰宅
22:00就寝

これを「26時間の世界」で換算すると、以下のようになります。
06:32起床
07:38出勤
09:48職場到着・仕事開始

…朝の30分とかって、割とデカいからね、結構余裕がありそうだ
だが午後に入ると、ちょっと事情が違ってきます。
20:37終業・退出
22:48帰宅
23:53就寝

無駄に残業した感じだよな。で、すげえ深夜に帰宅…。
その日の最後の時刻は26:00だから、まだ余裕はあるワケですが、何だか
数字を見てるだけで疲れる

って事で、やっぱりこの法則は「自宅で勉強してる受験生のみに有効」
なんでしょうか?
世の中上手い事出来てます(なのかな?)。

No.216 ○○について考える