新・駅長日誌

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日本唯一の三段スイッチバック

2012/12/24(Mon)

先日ちょっと触れましたように、正月明けにスキー場へでも行こうか
と(あくまで「スキー場」へ…)考えてるワケですが、ソレで思い出した話。
中学校の国語の教科書に載ってた、コラム記事みたいなネタですが…。

「スキーできそう」という言葉があって、その多様性みたいな事ですかね?
「スキー出来そう」 ②「スキーで来そう」 ③「スキーで競う」 

音読に当たった私がちゃんと差を付けて読んだら、先生が褒めて
くれました。こういうの、偏差値の低いヤツだと棒読みするんですよね。
何気に、日本語ってかなり高度な言語だと思うクラ駅長です。

さて、雪はあってもスキーまでは難しそうな木次線の旅ですが…

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次の見所は出雲坂根駅でしょう。
ココは日本で唯一「三段スイッチバック」
がある駅として知られています。

…あと、構内に「延命水」という湧き水があるのですが、停車時間が
短いので、コレも今回はスルーです。まぁソレはいいとして…

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いきなり全く予想しなかった団体さんが乗車!一気に満員電車と化して
しまいました。…どうやら、バスツアーの行程に入ってるらしいんですよ。

勾配がキツいからスイッチバックになってる区間で、わざわざと言うか
何と言うか、列車全体の重量が増えるって事なんですよねぇ。

一応、地図を付けておきますと、出雲横田方面から来る列車は…

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まず駅に入って停車、後に進行方向を
変え、A→Bの順で動きます
ココがAの地点ね。

20121224f.JPG20121224g.JPG











その先にあるのが2つ目のスイッチバック
車庫のように見えるのはポイント部分を雪から防ぐシェルターですね。
…この日は見事に役立ってました。ココで再び進行方向が変わります
左側の信号機が青になってるのが確認出来るかと思いますが。

20121224h.JPG
んでココがBの地点

…視点をズラして見ると立体的に見える
アレ
みたいですが、素の景色です。

しかし、この手のバスツアーというのは
乗客の殆どが「おばさん層」なもんで
ドコの地域の人たちか知りませんが、
いちいち騒がしい!


…地元の方にしてみたら、鉄ヲタも同じようなもんかも知れませんけどね。



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No.2129 乗り鉄日誌>JR西日本