新・駅長日誌

内容は下らないですが、
とにかく毎日更新します。

鳴門海峡夏景色 ④

2012/06/14(Thu)

社長は親知らずを抜いて2キロほど痩せたらしいのですが、
先週に同じ経験をしてる私には何の変化もありません
ってかむしろ太った気が!…社長はスタイルが良いので、これ以上
ダイエットする必要はナイ
と思われますが…世の中って不公平ですねぇ。
…クラ駅長です。

さて、「羊蹄丸の船内を探る」の続きですが…

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車両甲板ってもコレまた、若い世代の
方には説明が要るんでしょうか?

今みたいにトンネルや橋で線路が
繋がってなかった時代は、カーフェリー
のように鉄道車両も船に積んで運んでた
ワケでして…船内にレールがあるんです。

確かにありましたDE10とスハフ44


ただ、想像してた状況とちょっと違うと言うか…
青森で保存されてる十和田丸みたいに当時の設備がそのまま残ってる
所へ、これらの車両を並べてあるんだと思ってたんですよ。

…まず車両のある所は、見学者が見やすいようにプラッ トホーム的な高さの
板でフタがされてる
状態ですね。…だから車両の足回りは見えません。
ご覧のように照明が「かなり暗い」感じだし。

んで、その階の大部分が「青函ワールド」という昔の青森を再現した
実物大のジオラマ
になってます。…コレがまた!

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ぃゃ、リアルってばリアルなんだけどさ
他の同趣旨 の展示やイベントスペース
(…例えば「なにわ食いしんぼ横丁」とか)
に比べたら、悲しい程に暗いイメージ
なんですよ。

誰が作った(プロデュースした)のか知り
ませんが「活気に溢れる高度経済成長期」
ってより、貧困とか寒さとか地味さとか…
負のオーラヒシヒシと…。

…当時の状況は私もよく知りませんが、ソレばっかりじゃないでしょう。
青森の 人に失礼ではナイのか?

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…んで、特にロープなどで区切られてない
フリーなスペースに、いきなりテーブルが
あってカレー食って酔い潰れてる人
が居たりするもんで…空いてたら問題ない
んでしょうが、最終日で結構な混雑だから
紛らわしいったらアリません!
…面白がってこのオッサンを介抱する人
とかも居るし。



全部撮ってると、ソレだけで3日分ぐらいかかりそうな勢いですが…

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社長曰く「凍えそうなカモメは居なかったけど
エサを求めるハトが居た」
と…。

まぁ外はあの混雑ですからねぇ。私には
ソレすら見当たりませんでした。だから代りに
「凍えそうなカモメを見つめて泣いてる女」
サユリさんと勝手に命名。

ソレにしても、何となく造形が「秘宝館」
な感じは捨て切れません。




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青森駅のシーンでは、連絡船の事務室らしき
部屋もあり、赤帽さんや公安官も居ましたが…

今回はつくづく、制服で来なくて良かったなあと!

展示がリアルすぎる上に、あの混雑では紛らわしさ満開と言うか…
多分、強制退場モノです。

という事で…色々ありましたが、ついつい長居してしまいました。
あー…腹減ったな。外で何か食べるとしましょうか。

No.1936 駅長が見た風景