房総各線春ダイヤ ①
2012/06/01(Fri)
…久し振りに便秘気味のクラ駅長です。
「ピンクの小粒」の便秘薬ってのがありますが、アレを飲むと説明書の通り
ホントに「きっかり8時間」で効いてくるのが何とも不思議なんですよ。
薬がスゴイのか、私の胃腸がスゴイのか、どっちなんでしょう?
さて、新たな乗り鉄行路ですが、
今回は房総半島を旅してみましょう。
…唐突に、こんな所からスタート。
千葉県は、船橋市に叔父が住んでるので
子供の頃は、よく(年に一度ぐらい)行って
ましたが、ソレでも西千葉あたりまでだったな。
(30年ほど前、日本で唯一だった
「流れるプール」に連れて行って貰ったり…)
それより先は未踏破です。
錦糸町0700---千葉0734 快速533F
横クラ217系×15両
ソレにしても平日の朝の千葉駅の混雑のエラい事!
何の生産性もナイ無職の乗り鉄が、大荷物をかかえて乗り換える事の
罪悪感が半端ありません。…という事で画像ナシ。立ち止まると邪魔だし。
取り敢えずは内房線に乗り換え…こっちは結構空いてたな。
千葉0745---館山0952 普通143M 千マリ209系×8両
五井駅で小湊鉄道、木更津駅で久留里線に接続ですな。
…この辺りは東京からも近いし、関東の方にはお馴染みのローカル線
でしょう。いすみ鉄道と合わせて何となく「3本セット」で乗るのが
定番な気がします。今回は時間がナイので、次回の課題ですねえ。
次の君津駅で、やっと一休みな感じの
長時間停車。
元々は「寿命半分で解体後は殆どの部品がリサイクルされる」という
噂だった209系ですが、意外と「軽度の改造」だけで運用されてます。
そして当たり前のハナシですが、この辺は「津」とか「崎」とか「浦」とか、
海っぽい漢字の付く駅名が多いよな。
…その改造で設置されたクロスシートの海側に陣取り、
柔らかい日差しの単線区間をノンビリと行きます。
途中の上総湊駅…
桜と菜の花の
コントラストの美しい事!
ちなみに、この日は社長も満開の桜
を求めて乗り鉄してたらしいんですが…
何故か「コレでもか」と雪深い
岐阜県の山奥へ行ってしまったそうな。
…一緒にこっちへ来れば良かったのに。
そして程なく海!
「内房」というだけあって波も穏やか。
お天気がいいので時折、対岸の
三浦半島あたりが見渡せます。
山陰本線とかから見る冬の日本海とは
また違った風情ですねー。
所で、さっきから感じてたんだけどさ…
この辺りの駅って、駅舎が全部
←こんな感じで形も色合いもソックリ
なんですよ。
ココまで気候がいいと、車内でつい
ウタタ寝するケースなんかもあると思う
のですが…いきなり目覚めた人が、
降りる駅を間違えたりしないモノか?
…要らんお世話でしょうかね?
そんな感じで春の房総半島の旅、まだまだ続きます。
「ピンクの小粒」の便秘薬ってのがありますが、アレを飲むと説明書の通り
ホントに「きっかり8時間」で効いてくるのが何とも不思議なんですよ。
薬がスゴイのか、私の胃腸がスゴイのか、どっちなんでしょう?
さて、新たな乗り鉄行路ですが、
今回は房総半島を旅してみましょう。
…唐突に、こんな所からスタート。
千葉県は、船橋市に叔父が住んでるので
子供の頃は、よく(年に一度ぐらい)行って
ましたが、ソレでも西千葉あたりまでだったな。
(30年ほど前、日本で唯一だった
「流れるプール」に連れて行って貰ったり…)
それより先は未踏破です。
錦糸町0700---千葉0734 快速533F
横クラ217系×15両
ソレにしても平日の朝の千葉駅の混雑のエラい事!
何の生産性もナイ無職の乗り鉄が、大荷物をかかえて乗り換える事の
罪悪感が半端ありません。…という事で画像ナシ。立ち止まると邪魔だし。
取り敢えずは内房線に乗り換え…こっちは結構空いてたな。
千葉0745---館山0952 普通143M 千マリ209系×8両
五井駅で小湊鉄道、木更津駅で久留里線に接続ですな。
…この辺りは東京からも近いし、関東の方にはお馴染みのローカル線
でしょう。いすみ鉄道と合わせて何となく「3本セット」で乗るのが
定番な気がします。今回は時間がナイので、次回の課題ですねえ。
次の君津駅で、やっと一休みな感じの
長時間停車。
元々は「寿命半分で解体後は殆どの部品がリサイクルされる」という
噂だった209系ですが、意外と「軽度の改造」だけで運用されてます。
そして当たり前のハナシですが、この辺は「津」とか「崎」とか「浦」とか、
海っぽい漢字の付く駅名が多いよな。
…その改造で設置されたクロスシートの海側に陣取り、
柔らかい日差しの単線区間をノンビリと行きます。
途中の上総湊駅…
桜と菜の花の
コントラストの美しい事!
ちなみに、この日は社長も満開の桜
を求めて乗り鉄してたらしいんですが…
何故か「コレでもか」と雪深い
岐阜県の山奥へ行ってしまったそうな。
…一緒にこっちへ来れば良かったのに。
そして程なく海!
「内房」というだけあって波も穏やか。
お天気がいいので時折、対岸の
三浦半島あたりが見渡せます。
山陰本線とかから見る冬の日本海とは
また違った風情ですねー。
所で、さっきから感じてたんだけどさ…
この辺りの駅って、駅舎が全部
←こんな感じで形も色合いもソックリ
なんですよ。
ココまで気候がいいと、車内でつい
ウタタ寝するケースなんかもあると思う
のですが…いきなり目覚めた人が、
降りる駅を間違えたりしないモノか?
…要らんお世話でしょうかね?
そんな感じで春の房総半島の旅、まだまだ続きます。
No.1923 乗り鉄日誌>JR東日本