新・駅長日誌

このブログは画像容量が限界に
達したため、更新を停止致しました。

東京博物館めぐり

2011/12/29(Thu)

その前に、先日分の日誌の報告から参ります。

まずは「それはそれとして」の会社ネタ…。
ツイッターでも簡単にアゲましたが昨日、会社の担当取締役さんとハナシを
してきまして、以下の様に決まりました。
① 1月半ばになれば、来年度の予算や方針…春からの事が決まるので、
   私が戻るか戻らないは、その時に改めて話し合う。
② 距離が遠くて大変である点は、残業をなくして基本的に【定時ばっかり】
   の勤務にして貰う
事で緩和する。
   (15時~0時…ホントは早番が良かったんだけど)
…あれだけ話し合っても、「期日が来たら戻っていいよ」という
確約は得られませんでした。ふーむ…微妙に納得行かねぇ。

続いて「名古屋の風景アレコレ」のキヨ子さんとキヨ美さん…
ツイッターを通じてご本人たちから、回答とフォローを頂きました。
…「私と同世代」とは大変な無礼でした。お詫びいたします。
詳しくはコチラ。東海エリアのキオスクには今後ともお世話になります。



さて、そんなこんなで先日の第二次関東ツアーですが今回は目的の一つに
「鉄関係の博物館めぐり」いうのもあったんで、何箇所か行ってきました。

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まずは地下鉄の葛西という駅で降りまして、地下鉄博物館です。
…元々、東京の地下鉄そのものを私は知識としてしか知らないワケですが
銀座線や丸の内線の初代車両ですねー。
昭和の初期に電車が地下を走るなんて…すごく画期的だった事でしょう。

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展示物…軌道の輪切り職員さんの備品です。
備品はあんまり珍しくねぇ…持ってるし。

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そこから地下鉄と東急を乗り継いで、宮崎台という所で降ります。
…東急の電車とバスの博物館へ…。
館内が遠足の保育園児で溢れてて(…オッサンは私だけ)、
容易にカメラを向けれない状況だったので画像はありませんが。
バスの電光表示と案内アナウンスが連動した展示物
結構な長時間、遊んでしまいました。アレ面白いよ。

さて、「博物館めぐり」は翌日、さらに北へ向かいます

No.1768 乗り鉄日誌>大手私鉄