新・駅長日誌

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体内時計について考える

2007/07/06(Fri)

昨夜、別の店に勤務してる会社の先輩(タカオ先輩とは別の人)から
電話があったんですよ。
とある用事で私に会いたい、という趣旨の内容で
明日の10時半ぐらいに行くから。」というのだが…それはいい。

電話があった時、私は熟睡してました。

最近私は、夜があんまり遅くならない店の勤務なので、特に用事がなければ
夜の10時頃には寝てしまってるワケです(その代わり朝が早い)。

いくら熟睡してても、電話の着信音程度の音量が鳴れば私は起きれます。
でも、いきなり起こされると今が何時なのか分からん事ってあるじゃない
すげえ夜中だと思った。

だから電話を受けた時「そんな連絡、こんな夜中でなくてもいいやん。」
と思ったのだが、時計を見たらまだ11時そこそこでした。
その人(ってか一般的な大人)にしてみたら、夜の11時過ぎってのは
「さほど遅くはない」と思ったんでしょう。確かにそんなもんだ。

別にその事で、その先輩を責めたいんじゃなくて…
日付が変わってるぐらいの夜中だと思い込んでたから、
『明日』と言われて、さらに24時間以上後…実質的に明後日。」
だと思ってしまったのです。

「あ、違う。『明日』だから、この夜が明けた日中だな。」
理解するまで3分ぐらいかかりました

子供の頃だと「遅くまで起きてる」事が大人っぽくて自慢だったりしました。
今回の件も私がズレてるってばズレてるんだろうけど、
やっぱり「早寝早起き」は体が楽でいいですね。居酒屋勤務とかもう無理。

No.131 ○○について考える