謎の依頼人
2008/10/19(Sun)
先日、ウチの職場に謎の郵便物が届きました。
① 毛筆(筆ペン)書きである。
② 差出人の名前、住所がない。
③ その代わり意味ありげな角印が押してある。
ちょっと怪しみながら開けてみると…
出てきたのが
④ ウチの店のレシートが一枚。
(今年の春頃ので3000円程度)
⑤ 依頼文が一枚。
⑥ 返信用の封筒。
要するに、
「自営業の人が、
税金対策か何かで
手持ちのレシートを
領収書に代えようとしてる。」
って事でしょうかね?
でもさ、東京の港区高輪って、都心の一等地
じゃないの?
しかも手紙の感じからして、少し年配の
上品な紳士を想像するんですが…。
何かセコいと言うか…勿論その程度の事なら特に問題ないし、
依頼通りにちゃんと返信はしましたが。
ってか返信用の封筒に自分で「様」って書くなよ。
一瞬、「何のクレームか?」と思わされてビビっただけに、
何だかすげえ脱力しました。
① 毛筆(筆ペン)書きである。
② 差出人の名前、住所がない。
③ その代わり意味ありげな角印が押してある。
ちょっと怪しみながら開けてみると…
出てきたのが
④ ウチの店のレシートが一枚。
(今年の春頃ので3000円程度)
⑤ 依頼文が一枚。
⑥ 返信用の封筒。
要するに、
「自営業の人が、
税金対策か何かで
手持ちのレシートを
領収書に代えようとしてる。」
って事でしょうかね?
でもさ、東京の港区高輪って、都心の一等地
じゃないの?
しかも手紙の感じからして、少し年配の
上品な紳士を想像するんですが…。
何かセコいと言うか…勿論その程度の事なら特に問題ないし、
依頼通りにちゃんと返信はしましたが。
ってか返信用の封筒に自分で「様」って書くなよ。
一瞬、「何のクレームか?」と思わされてビビっただけに、
何だかすげえ脱力しました。
No.602 リアル日常雑記