新・駅長日誌

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達したため、更新を停止致しました。

播磨下里お絵描き教室 1901-1 ①

2019/01/16(Wed)

今年も(と言うか去年の暮れ辺りから)近鉄では、幸運の吊皮の季節
になってきました。

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今シーズンは紀伊神谷へ行く途中の長野線で当たりましたね。

社長新しいブログで何を研究しようと私は総じて運が悪いので、日々
の幸運
と言えばおよそコノ程度なのですが、ソレでもプラスに考えない
とダメ
なんでしょうか?…と開き直っておりますクラ駅長です。

さてココで、先日の播磨下里お絵描き教室の報告を挟む事にしましょう。
今回も早朝から兵庫県加西市へ向かったワケなんですが、何となく早く
着きすぎたようなので、まずは播磨横田駅に立ち寄りました。

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1月の早朝とは思えないイイお天気で、東に向いた大きな窓から入る
陽射しで暑いぐらいの待合室です。

駅ノートに関しては、近場の駅はそろそろ2周目に入ってもイイだろうと
いう事で、また北条鉄道から始めます。播磨下里去年の夏に描いた
から、残り6駅なんですが。

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駅の解説はもぅ省きますが、今期からボランティア駅長に加わった
神月絢野さんと言う方は、プロのコントラバス奏者なんだそうです。

私はまだ未見なのですが、ココで定期的に演奏会クラシック音楽に
関する講座を開催されています。

…なので今回はのろコントラバスに挑戦。しかし無理なので裏で
てんがラジカセを操作してるインチキ。…という設定にしました。

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そんな感じで播磨下里です。今回は大海駅長が諸事情で欠席と言う
事で、助役格(鉄道サポーター)F17さんによる開催となりました。

担当者が2人居ると、こう言う場合に便利ですね。今回は茶菓子の
供給間に合わず本を一冊持参しました。あとで詳しく述べます。

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F17さんによるお絵描き講座「手の描き方」
人の手なんて、ハッキリ言って私はほぼちゃんと描いた事ありません
…だって猫ばっかり描いてるもん。猫の手「平」「甲」2種類だ。

だから普段「考えた事もナイ」のですが、人間工学的な構造から考えて
正確に描く方法とか、全く未知の分野興味深く聴く事が出来ました。

こうなるとテーマお絵描き何を描くのか?予想が付きますよね。

→次回に続く



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No.4343 北条鉄道派遣日誌