新・駅長日誌

このブログは画像容量が限界に
達したため、更新を停止致しました。

下津井電鉄を探る ①

2017/04/05(Wed)

デジタル化と言えば、私はこのようなモノデジタル化しました。

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トミックスの車両ケースなのですが、そのままの状態「車両ケース」
としての品番やバーコード自己主張しすぎなのが気に入らない
言うか…目立つでしょ?文字を印刷して上から貼るのも不細工です。

幸いな事にラベルクリアファイルのようになってて本体から外れる
構造なので、ソレを丸ごとスキャナで読んで要らない文字を塗り潰し
改めて字を入れる事でスッキリした印象に改造しましたクラ駅長です。

…収納してある車両が些かマニアックではありますが、奈良なので。

さて「鉄ヲタ夫婦と四国珍道中」ですが、彼らの新幹線まで少し時間
ある
ので、岡山県で1ヵ所、私の希望に付き合って貰う事にしましょう。

1991年まで児島半島に存在した下津井電鉄跡地です。

元は国鉄宇野線茶屋町から接続していた軽便鉄道でしたが、1972年
茶屋町~児島廃止し、半島内の数キロだけの路線で細々とやってた
区間ですね。
終点の下津井駅と、何両かの車両が保存されていると聞きましたので。

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高速道路児島インターで降りて、下津井の町の方向へ曲がるとすぐ、
廃線跡を横切る所に当たります。…現地へ来るのは初めてですが、この
特徴ある架線柱は昔から写真でよく見てたので、すぐに分かりました

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廃線跡は土地の殆どが倉敷市に譲渡され、サイクリングロードとして
残ってるようです。…全部で5km程なんですが、全部見てると時間が
掛かるので割愛して、下津井駅跡地に向かいます。

ちなみに鉄道路線は無くなったものの「下津井電鉄」という会社は現在
も、実質的にバス会社として残ってるのはよく知られてるハナシですね。

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…ココにも保存会があって、月に1度ぐらいのペース車両の修理
土地の草刈りなどの維持作業が行われてるようです。車両が置いてある
エリア
活動日以外は閉鎖されていますが、外から写真を撮るぐらいは
可能なのと、駅のホームや線路立ち入りOKの様子です。

奥さんはお疲れのようなので車で休んでて貰う事にして、旦那さん
駅を探ってみる事にしましょう。

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駅舎は無くなってるものの、広いホーム線路が何本かが残っています。
軽便鉄道だから、ホームは低く線路は762mmのナローゲージですね。

元は茶屋町から児島を結んでいたのが1972年に廃止となり、瀬戸大橋の
開通
JRが同2駅間を瀬戸大橋線として復活させたワケですが、後で
調べた所、路盤など再利用はナイようです。

こっちの区間サイクリングロードになったらしい。
コレは1度、全区間を通して自転車で走ってみる必要があるのか?

ともあれ柵の外からではありますが、保存車両を見てみましょう。

→次回に続く



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No.3692 鉄道廃線跡を探る