新・駅長日誌

京阪電車の京橋駅では、ホームの売店で
フランクフルトを売ってます。

…いつから始まったのか、
詳しく調べてはいないのですが、
いつの間にかコレが「名物」という事に
なってるらしい…。





値段相応に、少し小ぶりなタイプで
パキっとした食感のやつです。
ケチャップなどの調味料がないのは
恐らく「駅のホームである」という事情…。

確かにまぁ、「ついつい買っちゃう」という
点は否定出来ないよな。


お客の流動と列車の間隔とを読みつつ
在庫を切らさぬよう、尚且つ
短時間で売り切るように用意するのは、なかなかの「技」だそうですよ。