新・駅長日誌

表題は、以前に嘉門達夫のネタにあったヤツですね。
A君が英語の授業中、先生に
「Spring has come.」を訳せと言われて、上記のように…という話。

というワケで今日のお題…
「もうすぐ春だなあ、と感じる瞬間」
だそうです。

ちょっと表現しにくいんですが、私の場合、季節の移り変わりというのは
「何となくの空気の匂い」で感じる場合が多いです。
特に春と秋。

春の場合、日差しが柔らかくなって気温も上がり、植物の活動が盛んになる
せいかも知れません。独特の空気を感じます。
んで漠然と思い出すのが、学生時代の「卒業式～春休み～入学式」ぐらいの
流れ…自分が進学する立場じゃない年、誰かを送り出して迎える時期…。

嫌いな空気ではありません。心地いい季節ですね。