パソコンについて考える
2009/10/19(Mon)
「私の中の偏見」というスレのシリーズがありまして…
団塊以上の老人でパソコンの出来ない者は、パソコンは
「ドラえもんの道具並みに何でも出来る物」
と思い込んでる。
で、すぐに「パソコンで何とかならんのか?」
とか言う。
母は今、ある事で手術をしようかどうか悩んでるらしいんですよ。
(命に関わるような病気ではない)
で、それに関して病院(医者)の良し悪しやら術後のリハビリやら、
色んな事が気になって、なかなか決めかねてるらしいのだが…
その症状の手術に関して、専門医の居る病院と医師の評判、
経験者の体験談が奈良県限定でインターネットに載ってないのか?
と来ました。
…気持ちは分からんでもないが、そんな都合のいいページある?
病気そのものに関しては幾らでも調べはつくんだけどね、
そもそも、その症状の手術は年寄りが受けがちなもの。
「体験談」って…ネットユーザーの基本的な層と明らかにズレてるし、
病院の評判なあ。間違って広告的なモノが引っかかったら何処だって
「ウチなら安全で安心!」って主張するだろう。しかも近くがいいと。
…何とかしてやりたいのは山々ですが、どうもなあ。
そしたらレスがつきました。
>>988
かつてはパソコン出来ない上司の無茶振りに悩まされたもんです。
橋田壽賀子がパソコン知らないお陰で、
渡鬼でえなりが使うパソコンはまさに何でも出来る万能機械だった。
ウチの母は「渡鬼」は見てないけど、概ねコイツのせいか…。
さて、どうやって説明しようか?
No.967 ○○について考える