「不在」について考える
2008/10/15(Wed)
ある用事で、別の部署の女の人に連絡を取らないとイカンのですが…
上手く都合がつかなくて、2日ぐらい前から
コンタクトが取れてない状態なんですよ。
…私はこういう状況が苦手である。
相手が男性だったら問題はないんですがね。
仕事とは言っても、女性相手に電話をして、
その場にその人が不在な状況が2度続くと、
3度目が掛けられない(嫌)なんです。
何だか「しつこく話したがってるヤツ」みたいな思われてそうで。
今回の場合、相手が若くて結構な別嬪さんだから尚更です。
私が社会人になるまでは、携帯電話なんてモノは
まだまだ一般に普及してなくて、
友達やクラスの知り合いに電話する場合、自宅へ掛けて
呼んでもらうのが一般的でした。
(今回の場合、仕事上の顔見知り程度の人なんで、
携帯電話の番号なんて知らない。)
…その頃からですな。この状況が苦手なの。
何てーか「不在」が2度続くとそれはもう、
私の脳内では「避けて居留守を使われてる」
に変換されてしまうので。
じゃあ今回の用事の連絡はどうしよう?
特に急ぐ話じゃないから、
もう「たまたま顔を合わせる時」を待つしかありません。
はぁ。やっぱり「落ち着かない」わ。
No.598 ○○について考える