椎名つるぎさん結婚式 ③
2017/10/18(Wed)
先日の名古屋ヨシヨシ会で、ある情報スジから夏のカルチャースクール
の時の画像を見せて頂きました。…飯田線に乗って川遊び?の分です。
例によって例の古参の人が高確率で近くに写り込んでるのはもうイイ
として、殆ど単なる遠足&アイドル撮影会じゃないですか。カルチャー
スクールは勉強の場ではナイのか?
決して参加できなかった負け惜しみではナイのですが、例えば純粋に
講義内容(初心者向けの乗り鉄)に興味があって来た人(実際に居たのか
は謎)だとドン引きするんじゃナイのかな?と思いましたクラ駅長です。
線引きの難しい所でしょうが、ソノ辺の再考を検討されたいもんです。
さてつるぎさん結婚式ですが…
会場に案内、というより受付の背後の壁がドーンと開くと披露宴の準備
が現れるという造りでした。流石は高級ホテルの宴会場ですね。
私はヨコミ氏や他の木村関係の皆さんと一緒に「新婦友人」の席です。
…ぁ、木村関係が仮名なのは、お2人…殊にAさんが名前を出して欲しく
ナイという意向だからです。まぁ「誰が呼ばれて誰が呼ばれてナイ」という
状況を不快に思う人が居るかも知れず…トラブル防止の為なんでしょう。
私はもぅ、叩かれる事に慣れておりますので平気ですがね。
職場の同僚さんなどは別のテーブルなので「その他いろいろ枠」なの
でしょう。同席者の学生時代の友人だと言う、さっきヨコミの横を避けた人
と、つるぎさんが大好きなミュージシャン、DEENのファンつながりだという
方は当然に女性。…「どうもすいません」という思ですよ。
ヨコミ氏は一応「鉄道ライター」なる肩書が付いてますが、Bさんがお2人
の女性に訊ねたら「知らん」という(事をカナリ上品にした)お返事でした。
…ちゃんと女性方とは席を離してあるとは素晴らしい配慮ですね。
まず最初に新郎新婦からのメッセージ
ビデオが流れます。…こういう演出も、
暫く見ない間に進化するモノだと感心
するのですが、スクリーンのすぐ前が
ヨコミ氏の席なので、何か映像が出る
度に「はいソコどいて!」という状況。
…画面では分かりにくいですが、コレ
めっちゃメニュー見てるんですよ。
コース料理なんだから、心配しなくても順に出てくるのに。と言うか、
ちゃんと画面見てやれよ。
程なくして新郎新婦の入場。
来賓(双方の職場の上司の方)の挨拶
や乾杯発声があり、披露宴が和やかに
スタートしました。
…そう言えば仲人さん(らしき立場の人)
が出てきませんでしたが、こういうのも
今風なんでしょうね。
なので「お2人の紹介」ってのも司会者
さんや来賓の方からされる感じです。
渡されたプロフィールに生まれ年の記載がナイのですが、私の計算に
よると新郎は新婦より3つ年上、つるぎさんは「永遠の二十歳」なので
旦那さんは「永遠の23歳」なんでしょうか?…若いってイイですね。
出会いは詳しくは割愛しますが、意外にも仕事関係ではナイようです。
…そうなると、私より後なのか先なのかが気になる所だな(猫殴)。
続いてお約束のウエディングケーキ入刀。
…こんな所にもN700系と「ワイドビューひだ」が居ますね。ケーキの
職人さんは鉄ヲタではナイだろうに、再現度が素晴らしい!
こういう場合、司会の方から「カメラをお持ちの方はお近くへどうぞ」
というのが通例ですよね。…しかし今回は加えて「では皆さん、今日は
撮り鉄になって下さい!」ですって。
…ウエディング関係の女性司会者が「撮り鉄」などという単語を発する
のは恐らく最初で最後かも知れません。
そして「ケーキをお互いに食べさせてあげる」アレ(正式名称不明)です。

以前に聞きかじった知識によると…
「新郎→新婦」は「しっかり働いて君を食べさせてあげる。」
「新婦→新郎」は「アナタに美味しい料理を作ってあげる。」
という意味があるのだそうです。
…折角なので後半の方で私は「何かボケて!」と注文を出してみました。
静止画なので分かりにくいですが、旦那さんの口に運ぼうと見せかけて
自分で食べるフリ…つるぎさんの手は自分側に動いております。
ご協力ありがとうございました。
そんな感じで披露宴は続きますが、次回は「ヨコミ特集」で参りましょう。
コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
の時の画像を見せて頂きました。…飯田線に乗って川遊び?の分です。
例によって例の古参の人が高確率で近くに写り込んでるのはもうイイ
として、殆ど単なる遠足&アイドル撮影会じゃないですか。カルチャー
スクールは勉強の場ではナイのか?
決して参加できなかった負け惜しみではナイのですが、例えば純粋に
講義内容(初心者向けの乗り鉄)に興味があって来た人(実際に居たのか
は謎)だとドン引きするんじゃナイのかな?と思いましたクラ駅長です。
線引きの難しい所でしょうが、ソノ辺の再考を検討されたいもんです。
さてつるぎさん結婚式ですが…
会場に案内、というより受付の背後の壁がドーンと開くと披露宴の準備
が現れるという造りでした。流石は高級ホテルの宴会場ですね。
私はヨコミ氏や他の木村関係の皆さんと一緒に「新婦友人」の席です。
…ぁ、木村関係が仮名なのは、お2人…殊にAさんが名前を出して欲しく
ナイという意向だからです。まぁ「誰が呼ばれて誰が呼ばれてナイ」という
状況を不快に思う人が居るかも知れず…トラブル防止の為なんでしょう。
私はもぅ、叩かれる事に慣れておりますので平気ですがね。
職場の同僚さんなどは別のテーブルなので「その他いろいろ枠」なの
でしょう。同席者の学生時代の友人だと言う、さっきヨコミの横を避けた人
と、つるぎさんが大好きなミュージシャン、DEENのファンつながりだという
方は当然に女性。…「どうもすいません」という思ですよ。
ヨコミ氏は一応「鉄道ライター」なる肩書が付いてますが、Bさんがお2人
の女性に訊ねたら「知らん」という(事をカナリ上品にした)お返事でした。
…ちゃんと女性方とは席を離してあるとは素晴らしい配慮ですね。
まず最初に新郎新婦からのメッセージ
ビデオが流れます。…こういう演出も、
暫く見ない間に進化するモノだと感心
するのですが、スクリーンのすぐ前が
ヨコミ氏の席なので、何か映像が出る
度に「はいソコどいて!」という状況。
…画面では分かりにくいですが、コレ
めっちゃメニュー見てるんですよ。
コース料理なんだから、心配しなくても順に出てくるのに。と言うか、
ちゃんと画面見てやれよ。
来賓(双方の職場の上司の方)の挨拶
や乾杯発声があり、披露宴が和やかに
スタートしました。
…そう言えば仲人さん(らしき立場の人)
が出てきませんでしたが、こういうのも
今風なんでしょうね。
なので「お2人の紹介」ってのも司会者
さんや来賓の方からされる感じです。
渡されたプロフィールに生まれ年の記載がナイのですが、私の計算に
よると新郎は新婦より3つ年上、つるぎさんは「永遠の二十歳」なので
旦那さんは「永遠の23歳」なんでしょうか?…若いってイイですね。
出会いは詳しくは割愛しますが、意外にも仕事関係ではナイようです。
…そうなると、私より後なのか先なのかが気になる所だな(猫殴)。
続いてお約束のウエディングケーキ入刀。
…こんな所にもN700系と「ワイドビューひだ」が居ますね。ケーキの
職人さんは鉄ヲタではナイだろうに、再現度が素晴らしい!
こういう場合、司会の方から「カメラをお持ちの方はお近くへどうぞ」
というのが通例ですよね。…しかし今回は加えて「では皆さん、今日は
撮り鉄になって下さい!」ですって。
…ウエディング関係の女性司会者が「撮り鉄」などという単語を発する
のは恐らく最初で最後かも知れません。
そして「ケーキをお互いに食べさせてあげる」アレ(正式名称不明)です。
以前に聞きかじった知識によると…
「新郎→新婦」は「しっかり働いて君を食べさせてあげる。」
「新婦→新郎」は「アナタに美味しい料理を作ってあげる。」
という意味があるのだそうです。
…折角なので後半の方で私は「何かボケて!」と注文を出してみました。
静止画なので分かりにくいですが、旦那さんの口に運ぼうと見せかけて
自分で食べるフリ…つるぎさんの手は自分側に動いております。
ご協力ありがとうございました。
そんな感じで披露宴は続きますが、次回は「ヨコミ特集」で参りましょう。
コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.3888 リアル交友録