祝島への旅 ③
2017/07/14(Fri)
…少し前に「ブログを書いてると画面が固まって困る」というハナシを
しましたが、何とか対処法のようなモノを思い付きましたクラ駅長です。
…この忍者ブログには「見ながら編集」と「ソースコードでの編集」という
2種類の書き方があり、 私は普段「見ながら」でやりつつ画像の貼り付け
だけは「ソースコード」という面倒な方法でやってたのですが(初期の記事
とデザインを合わせるため)、本文の入力も「ソースコード」の方でやって
しまうのです。で文字の装飾だけ「見ながら」で行うと。
お蔭さまで、更新に掛かる所要時間は以前の感じに戻りました。…しかし
「何でこんな苦労をせにゃならんのか?」と納得は行ってナイです。
さて祝島への旅ですが、船の車窓に珍しい形の岩が見えてきました。
白浜の円月島みたいに、波による浸食で穴が開いてるのでしょう。
…しかしコノ船、観光案内はおろか「次は○○港」みたいなアナウンス
も一切ナイのです。 だからアレが何と言うモノなのかは分かりません。
勿体ないハナシだと思いますが。
そんな感じで祝島が見えてきました。 祝島は周囲12km、人口約500人
の島で、対岸で本土と陸続きになっている上関町に属しています。
で、今まで色々と行ってきた瀬戸内海などの島と同じく猫が大量に居る
というウワサを聞いておりましたので、今回も猫ヨシヨシ目当てに半日
取ったワケなんですが。
船はコンクリート製の階段がある小さな船着場に到着しました。
定期船としてはコレだけですが、自動車が走ってる所を見ると、一般
には知られてないけどフェリーの便なども存在するのかも知れません。
…船着場の近くに積んであるのは、帰りの船に載せる荷物でしょう。
漁業が中心の島ですが、農業としてはビワの栽培が盛んなようです。
そして背後の壁には猫!…やっぱり名物だという事には間違いナイ
ようなので、 早速猫探しに出掛ける事にしましょう。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
しましたが、何とか対処法のようなモノを思い付きましたクラ駅長です。
…この忍者ブログには「見ながら編集」と「ソースコードでの編集」という
2種類の書き方があり、 私は普段「見ながら」でやりつつ画像の貼り付け
だけは「ソースコード」という面倒な方法でやってたのですが(初期の記事
とデザインを合わせるため)、本文の入力も「ソースコード」の方でやって
しまうのです。で文字の装飾だけ「見ながら」で行うと。
お蔭さまで、更新に掛かる所要時間は以前の感じに戻りました。…しかし
「何でこんな苦労をせにゃならんのか?」と納得は行ってナイです。
さて祝島への旅ですが、船の車窓に珍しい形の岩が見えてきました。
白浜の円月島みたいに、波による浸食で穴が開いてるのでしょう。
…しかしコノ船、観光案内はおろか「次は○○港」みたいなアナウンス
も一切ナイのです。 だからアレが何と言うモノなのかは分かりません。
勿体ないハナシだと思いますが。
そんな感じで祝島が見えてきました。 祝島は周囲12km、人口約500人
の島で、対岸で本土と陸続きになっている上関町に属しています。
で、今まで色々と行ってきた瀬戸内海などの島と同じく猫が大量に居る
というウワサを聞いておりましたので、今回も猫ヨシヨシ目当てに半日
取ったワケなんですが。
船はコンクリート製の階段がある小さな船着場に到着しました。
定期船としてはコレだけですが、自動車が走ってる所を見ると、一般
には知られてないけどフェリーの便なども存在するのかも知れません。
…船着場の近くに積んであるのは、帰りの船に載せる荷物でしょう。
漁業が中心の島ですが、農業としてはビワの栽培が盛んなようです。
そして背後の壁には猫!…やっぱり名物だという事には間違いナイ
ようなので、 早速猫探しに出掛ける事にしましょう。
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