新・駅長日誌

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達したため、更新を停止致しました。

おさふねサービスエリア ③

2017/04/28(Fri)

…昔から鉄道模型のストラクチャーには、人間や動物も存在するワケ
ですが、スケールが1/150だから、身長150cmの人間でも僅か1cm
小さなモノになりますよね。

動物は昔から、北海道の牧場風景にでも使うのかがありますが…

は存在しないのか?と思いますクラ駅長です。

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スケール的に無理があるんでしょう
けど。例外として「犬の散歩をする人」
というのは見かけましたが、が何が
何だかよく分からない物体でした。

もしラインナップにがあれば、100匹
ぐらい
買ってきてホームベンチ
猫だらけにする
のですがソレは叶わない
事なので、代わりに鹿を買ってきました。

奈良がモチーフのレイアウトなので一角に草原を作って、鹿ヨシヨシ場
にする計画です。…6匹足りなかったら追加しましょう。

さておさふねサービスエリアですが、お昼時でもありますのでレストラン
で食事にしましょう。…先述のようにココは「鉄道レストラン」として有料席
が作ってあります。折角だからこっちでね。

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窓に面してカウンター席があり、ココにNゲージのジオラマが作られて
います。ボックス席「列車の食堂車をイメージした」とかで、ソファーも
青モケットのクロスシートに見えない事もナイ感じ…。

ちなみにカウンター席見物のみ、ココで食事をする事は出来ません
先述の通りコノ部屋は大人300円子供150円の利用料が掛かります。
ジオラマ自分で運転したり車両を持ち込んだりするのは不可ですが。

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部屋の端っこにテレビのモニターがあり、ライブカメラの映像が映って
おりました。恐らくココの屋上にカメラがあるのでしょう。

…そして何故か「鉄道員…ぽっぽや」健さん水墨画が…。

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そしてジオラマカナリ広大なレイアウトになっています。
客は私1人でしたが、係のお姉さん何編成かを走らせてくれました

…やはりコノ手のジオラマには地域性が出るもんです。ココは勿論、
山陽新幹線がメインですね。自分もジオラマ作成中の私は、列車より
「風景の処理の仕方」などの方に興味を持って見てたワケですが。

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ちゃっかりとおさふねサービスエリア再現されていました
奥の鉄橋が、先ほど見てきた吉井川のイメージでしょう。

端っこに車両ケースが並んでますが、東日本系列の新幹線も多数。
唯一の在来線車両として「サンライズ」がありました。

…私は新幹線に関しては「優先ではナイけど余裕があれば作りたい
というスタンスです。
しかし「実際にある形で再現したい」ので、8両で収まる山陽新幹線
手頃なネタと言えるかも知れません。

ぁ、料理を注文する忘れてましたね。

→次回に続く



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