愛知高速交通 ②~愛環続き
2013/06/08(Sat)
帰ってきましたクラ駅長です。
前回の四国と同様、帰りは飛行機だったんですが…
高知から伊丹より、伊丹から奈良のリムジンパスの方が
時間的に長いのよね。
あと、何故か近鉄奈良駅へ先に着くのが納得出来ません。
…方向的には、こっち(JR奈良駅)の方が先の筈なんですが。何で?
さてリニモの続きですが…
万博の会場であった長久手周辺の
公園地帯を抜けると、段々と住宅地
っぽい風景に変わって行きます。
…運転士さんが居ない自動運転
だから、気を使わずに「かぶり付き」
が出来ますね。
浮上式のリニアと言うのは、結構な勾配にも
対応してるらしくて、所々にジェットコースター
みたいな急カーブと勾配が出てきます。
所で「愛・地球博」が開催されたのは2005年
ですよね。ソノ頃、私は今とは全く違う生活を
してたワケで、休日や学校の長期休み期間に
行われるソノ手のイベントは、
「どうせ行けない、自分とは違う世界の事。」
って感じで全く興味がありませんでした。
…だから、つい最近まで万博のキャラクターと某不動産屋のキャラクター
を同じモノだと思い込んでたフシがありまして…悲しいハナシです。
そんな感じで鉄道知識に関してもブランクがあるもんで、色々な部分に
関して「出遅れてる」ワケです。だからブログのネタも、皆さんから見たら
「何を今更」な事になってるのかも知れません。だから感想が少ないのか?
時折、対抗列車とすれ違いますので「足元」をガン見する感じで
観察してるのですが…やっぱりドコが浮いてるのか分りません。
そんな感じで終点の藤が丘へ。
…八草方面から来ると、高架から
グッと坂を下って地下へ入る感じ。
なかなか迫力のある前面展望でした。
ココからは地下鉄東山線が接続してます。
ソレで市内へ戻る事も可能ですが、
愛知環状鉄道が残ってますので
再び八草へ向かいました。
…どうでもイイが、社長の
「鉄道鬼ごっこ名古屋地下鉄編」は
いつ答え合わせをするんでしょう?
という事で、八草からは再び
愛知環状鉄道です。
前半は運転士さんの研修で
右側まで埋まってましたから
なかなか前が見えませんでしたが。
複線用の用地は確保されてる
ものの、開通に至ってないのが
よく分かりますね。
新豊田は国鉄時代に終点だった駅ですね。
開業当初は70系とかの旧国電だったそうな。
…高架ホームとのミスマッチが面白そう。
ココからは一部の区間で複線化が為されています。
はい、終点の岡崎に到着です。
…ココは駅名表示が「東海っぽくて色違い」
なのね。
で、JRで名古屋方面へ戻るべく
改札へ行って例の「恥ずかしいSuica」
を提示して清算して貰いました。
コノ歳になると、駅員さんなんかも
自分より若い世代の人が増えてきました
から、こう言う時に困るってか
勇気が要りますね。ホンの少しですが。
でもあの「社長Suica」、流石にそろそろ消えかけっぽいので、
社員旅行の時にでも書き直して貰わないとダメなんですよ。
…あと新しい時刻表もだし、色々と宜しくお願いしますね。
という事で城北線・リニモ・愛知環状鉄道と、まとめて完乗です。
次の「名古屋ついで」はドコにしようかな?
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
前回の四国と同様、帰りは飛行機だったんですが…
高知から伊丹より、伊丹から奈良のリムジンパスの方が
時間的に長いのよね。
あと、何故か近鉄奈良駅へ先に着くのが納得出来ません。
…方向的には、こっち(JR奈良駅)の方が先の筈なんですが。何で?
さてリニモの続きですが…
万博の会場であった長久手周辺の
公園地帯を抜けると、段々と住宅地
っぽい風景に変わって行きます。
…運転士さんが居ない自動運転
だから、気を使わずに「かぶり付き」
が出来ますね。
浮上式のリニアと言うのは、結構な勾配にも
対応してるらしくて、所々にジェットコースター
みたいな急カーブと勾配が出てきます。
所で「愛・地球博」が開催されたのは2005年
ですよね。ソノ頃、私は今とは全く違う生活を
してたワケで、休日や学校の長期休み期間に
行われるソノ手のイベントは、
「どうせ行けない、自分とは違う世界の事。」
って感じで全く興味がありませんでした。
…だから、つい最近まで万博のキャラクターと某不動産屋のキャラクター
を同じモノだと思い込んでたフシがありまして…悲しいハナシです。
そんな感じで鉄道知識に関してもブランクがあるもんで、色々な部分に
関して「出遅れてる」ワケです。だからブログのネタも、皆さんから見たら
「何を今更」な事になってるのかも知れません。だから感想が少ないのか?
時折、対抗列車とすれ違いますので「足元」をガン見する感じで
観察してるのですが…やっぱりドコが浮いてるのか分りません。
そんな感じで終点の藤が丘へ。
…八草方面から来ると、高架から
グッと坂を下って地下へ入る感じ。
なかなか迫力のある前面展望でした。
ココからは地下鉄東山線が接続してます。
ソレで市内へ戻る事も可能ですが、
愛知環状鉄道が残ってますので
再び八草へ向かいました。
…どうでもイイが、社長の
「鉄道鬼ごっこ名古屋地下鉄編」は
いつ答え合わせをするんでしょう?
という事で、八草からは再び
愛知環状鉄道です。
前半は運転士さんの研修で
右側まで埋まってましたから
なかなか前が見えませんでしたが。
複線用の用地は確保されてる
ものの、開通に至ってないのが
よく分かりますね。
新豊田は国鉄時代に終点だった駅ですね。
開業当初は70系とかの旧国電だったそうな。
…高架ホームとのミスマッチが面白そう。
ココからは一部の区間で複線化が為されています。
はい、終点の岡崎に到着です。
…ココは駅名表示が「東海っぽくて色違い」
なのね。
で、JRで名古屋方面へ戻るべく
改札へ行って例の「恥ずかしいSuica」
を提示して清算して貰いました。
コノ歳になると、駅員さんなんかも
自分より若い世代の人が増えてきました
から、こう言う時に困るってか
勇気が要りますね。ホンの少しですが。
でもあの「社長Suica」、流石にそろそろ消えかけっぽいので、
社員旅行の時にでも書き直して貰わないとダメなんですよ。
…あと新しい時刻表もだし、色々と宜しくお願いしますね。
という事で城北線・リニモ・愛知環状鉄道と、まとめて完乗です。
次の「名古屋ついで」はドコにしようかな?
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
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