超省エネ時計
2009/02/08(Sun)
先日、長男(5歳)と話してると、彼がこんな事を言い出しました。
「時計がずっと動いてるのは電池が勿体無い。」
…なるほどそうである。
腕時計のように、ずっと身につけててしょっちゅう目にするモノは別として、
例えば寝室やら学校の教室の時計とか…特定の時間しか見ないような
場所の時計だって、24時間休まず動いてるワケである。
で、考えてみました。「そういう場所用の省エネ時計」
1日のうちで「目にする時間帯」を、あらかじめセットするんですよ。
で、その時刻が過ぎたら止まる。
んで再びセット時刻が近づいてきたら、そこまでワープする。
これだと無駄なく使えます。
針の時計だったら、1日に2周回る所を1周で済む場合だってあります。
あ、でも結局、「その時刻を察知するためのタイマー」は
動かしてなけりゃイカンのか?
どっちが省力化になるのかは、私には分かりません。
「時計がずっと動いてるのは電池が勿体無い。」
…なるほどそうである。
腕時計のように、ずっと身につけててしょっちゅう目にするモノは別として、
例えば寝室やら学校の教室の時計とか…特定の時間しか見ないような
場所の時計だって、24時間休まず動いてるワケである。
で、考えてみました。「そういう場所用の省エネ時計」
1日のうちで「目にする時間帯」を、あらかじめセットするんですよ。
で、その時刻が過ぎたら止まる。
んで再びセット時刻が近づいてきたら、そこまでワープする。
これだと無駄なく使えます。
針の時計だったら、1日に2周回る所を1周で済む場合だってあります。
あ、でも結局、「その時刻を察知するためのタイマー」は
動かしてなけりゃイカンのか?
どっちが省力化になるのかは、私には分かりません。
No.714 下らないアイディアシリーズ