新・駅長日誌

このブログは画像容量が限界に
達したため、更新を停止致しました。

京都鉄道博物館 ④

2017/01/01(Sun)

20170101i.JPG 新年あけましておめでとうございますクラ駅長です。

去年~今年の年末年始は、上手い具合に12/31~
1/2
とお休みになりましたので、いすみ鉄道年越し
夜行列車という企画を衝動買い(衝動申し込み)
してしまいました。

もぅ大曽根へは行かなくなったので、何か代わりは
ナイものかと探し、12月の半ばに見つけたのです。
…珍しくも運よく、コノ時期でも空きがありました

日々のブログ更新時間帯朝7時前後は、ソレを
終えて東京方面へ戻る列車の中になる予定です
ので、今回は自動更新とさせて頂きますね。

尚、今回の乗り鉄は「不要不急の衝動買い」という事で往復の交通費
イベント参加費「お釣り要らないよ貯金」から支出しております。

さて京都鉄道博物館です。引き続き1階の展示車両を見て行きましょう。

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京都に来て新しく追加されたEF66DD51
…どちらも一部に「まだ現役」の車両があるだけに、博物館入りしてる
という事に些かの違和感がありますが。

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双方の車両は何れも、検修施設のピットのような構造物の上に載って
おり、床下を見学する事が出来ます。コレは新しい試みかな?
まさゆきさんが言う「385系の床下」とは違いますが。

右がDD51トランスミッションの部分ですね。図鑑の絵でしか見た事が
なかったモノですがココに来て初めて実物を見ました

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弁天町から持ってきた101系のカットボディ。コレはホントに私が
子供の頃から存在します。やはり「珍しさ」より「懐かしさ」が勝つね。

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ドアの開閉パンタグラフの上げ下げ、マスコンハンドルを動かすと
動軸が回転する台車…。関西の子供なら誰でも一度はコレで遊んだ
事が
ある筈だと思いますよ。

些かガタが来てますが、まだまだ元気に動いておりました。

…あー、博物館シリーズ記事を書くのがめっちゃラクです。

→次回に続く



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No.3598 鉄道保存施設を探る