近江鉄道 ビア電 ⑤
2015/09/02(Wed)
来月の多度津フェスティバルについて、同イベントの公式サイトで
社長が登場するコーナーの詳細を紹介するページが出来上がった
ようですが…スペシャルゲストって誰だろう?
私の予想では、去年も会場におられた景山篤弘さん?
「四国の鉄道の父」と呼ばれる明治の偉人、景山甚右衛門の五代目の
子孫にあたる方かなあと。
間違ってもヨコミではない事は、事前の情報で摑んでおりますクラ駅長
です。まぁ楽しみにしておきましょう。
(ってか景山さんと坪内さんは、呼ばれなくても来ると思いますが。)
さて近江鉄道のビア電です。近江八幡を出発して約1時間で高宮に到着。
ココから折り返して、元来たルートを戻っております。
…私はアテの料理が尽きたので、おにぎり等を追加購入。
そろそろ炭水化物が欲しくなりますね。
と、出発前から気にはなってたのですが、当日は地元のケーブルテレビ
と思しき取材の一行が乗ってまして、私の隣のグループの皆さんなどに
インタビューとかしてたようです。
…浴衣のお姉さんがタレントさんなんですかね?よく知りませんが、
キレイな人です。但し社長よりは年上に見えました。
ヒマ潰しに観察してると、タレントさんはビールはポーズとして持ってる
だけで、ずっとウーロン茶でした。まぁ何事も裏側なんてそんなもんだ。
そのうちに「録り」も一段落したのか、記念撮影とかが始まりました。
…私は特に興味ナイし、浮気認定されても困るので近付いてません。
色々とウルサい御時勢ですので、全てにモザイク処理をしてますが、
皆さんホントにいい笑顔だったんですよ。
紹介出来ないのが残念と言うか、勿体無いハナシです。
そんな感じで、復路のトイレ休憩となる八日市
に停車。…そろそろ私も限界です。
と言うか、駅名のローマ字が「YO KAICHI」って感じで、微妙に
隙間が開いてるのが気になるんですが。
…元々は「U」が入ってて、誰かが要らん指摘をしたとか、そんな感じ?
…「ビア電」の提灯まであるとは、なかなか凝ってますが。
八日市駅のトイレは改札外にあるというので、停車時間が5分しかナイ
のに大人数が猛ダッシュで跨線橋を渡ります。…ちょっと危険だ。
私も行ったんですが、汗拭きに持ってたタオルを落としました。
しかも社員旅行で泊まった温泉旅館のやつ!…ああ勿体無い。
とか何とかやってるうちに、無事に近江八幡まで戻ってきまして、
今回のビア電の旅は終了となります。
ちなみに1回の定員が90名、この日は9割ぐらいの乗車率だったそうで
知らない人同士でも和気藹々と楽しい雰囲気での旅が出来ました。
…で結局、何杯飲んだんでしょう?はい覚えてません!
紙コップが使い捨てだから、ソノ気になれば一々返さずに回転寿司
のように重ねて、数をカウントする事も出来ますよね。
…次回にこのような機会があれば、ソノ方法で数えてみましょう。
約2時間の行路で、終わったのが夜の9時前。…泊まりも考えたのですが、
充分に帰れる距離だし、翌朝のラッシュの新快速に乗る方がツラそう
なので、そのまま帰宅。…と思ったら、新大阪まで乗り過ごしたわ!
という事で、記事を書いてるうちに、今年のビア電は期間終了となった
ようですが、間に合えばURLはこちら→
http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/event-train/beer-den/index.html/
探せば同趣旨の列車は各地にありそうですから、今後も近い所から
ですが、乗りに行ってみようと思います。
※コメント・感想は →こちら までお願い致します。
社長が登場するコーナーの詳細を紹介するページが出来上がった
ようですが…スペシャルゲストって誰だろう?
私の予想では、去年も会場におられた景山篤弘さん?
「四国の鉄道の父」と呼ばれる明治の偉人、景山甚右衛門の五代目の
子孫にあたる方かなあと。
間違ってもヨコミではない事は、事前の情報で摑んでおりますクラ駅長
です。まぁ楽しみにしておきましょう。
(ってか景山さんと坪内さんは、呼ばれなくても来ると思いますが。)
さて近江鉄道のビア電です。近江八幡を出発して約1時間で高宮に到着。
ココから折り返して、元来たルートを戻っております。
…私はアテの料理が尽きたので、おにぎり等を追加購入。
そろそろ炭水化物が欲しくなりますね。
と、出発前から気にはなってたのですが、当日は地元のケーブルテレビ
と思しき取材の一行が乗ってまして、私の隣のグループの皆さんなどに
インタビューとかしてたようです。
…浴衣のお姉さんがタレントさんなんですかね?よく知りませんが、
キレイな人です。但し社長よりは年上に見えました。
ヒマ潰しに観察してると、タレントさんはビールはポーズとして持ってる
だけで、ずっとウーロン茶でした。まぁ何事も裏側なんてそんなもんだ。
そのうちに「録り」も一段落したのか、記念撮影とかが始まりました。
…私は特に興味ナイし、浮気認定されても困るので近付いてません。
色々とウルサい御時勢ですので、全てにモザイク処理をしてますが、
皆さんホントにいい笑顔だったんですよ。
紹介出来ないのが残念と言うか、勿体無いハナシです。
そんな感じで、復路のトイレ休憩となる八日市
に停車。…そろそろ私も限界です。
と言うか、駅名のローマ字が「YO KAICHI」って感じで、微妙に
隙間が開いてるのが気になるんですが。
…元々は「U」が入ってて、誰かが要らん指摘をしたとか、そんな感じ?
…「ビア電」の提灯まであるとは、なかなか凝ってますが。
八日市駅のトイレは改札外にあるというので、停車時間が5分しかナイ
のに大人数が猛ダッシュで跨線橋を渡ります。…ちょっと危険だ。
私も行ったんですが、汗拭きに持ってたタオルを落としました。
しかも社員旅行で泊まった温泉旅館のやつ!…ああ勿体無い。
とか何とかやってるうちに、無事に近江八幡まで戻ってきまして、
今回のビア電の旅は終了となります。
ちなみに1回の定員が90名、この日は9割ぐらいの乗車率だったそうで
知らない人同士でも和気藹々と楽しい雰囲気での旅が出来ました。
…で結局、何杯飲んだんでしょう?はい覚えてません!
紙コップが使い捨てだから、ソノ気になれば一々返さずに回転寿司
のように重ねて、数をカウントする事も出来ますよね。
…次回にこのような機会があれば、ソノ方法で数えてみましょう。
約2時間の行路で、終わったのが夜の9時前。…泊まりも考えたのですが、
充分に帰れる距離だし、翌朝のラッシュの新快速に乗る方がツラそう
なので、そのまま帰宅。…と思ったら、新大阪まで乗り過ごしたわ!
という事で、記事を書いてるうちに、今年のビア電は期間終了となった
ようですが、間に合えばURLはこちら→
http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/event-train/beer-den/index.html/
探せば同趣旨の列車は各地にありそうですから、今後も近い所から
ですが、乗りに行ってみようと思います。
※コメント・感想は →こちら までお願い致します。
No.3111 乗り鉄日誌>地方私鉄