わたらせ渓谷鉄道 ②
2015/04/17(Fri)
…観光で遠方から来たお客さんと話してると、奈良に関して自分が
知らないネタが出てきたりして、逆に驚く事がありますクラ駅長です。
最近の例では…
① 柿の葉寿司の冷凍商品が存在する。
…そもそも「ナマ物」ですから、お土産にするにしても日持ちしない
のが欠点なんですが、コレだと大丈夫なのか?
でも上手く溶かさないと、柿の葉がバキバキに割れて食べにくそうだ。
② 奈良ホテルに幽霊が出る。
…言わずと知れた奈良で最高級の老舗ホテルなんですが、ある人が
ココに泊まろうとしたら、ソレを理由に身内から猛反対されたとか。
元々、心霊ネタは大好きですが…聞いた事ナイですねぇ。
ネットで検索しても出てきませんでした。
実名を出しちゃったので断言しますが、何かの勘違いだと思われます。
さて、わたらせ渓谷鉄道です。桐生を発車した列車は、程なくして
相老に到着しました。ココで上下交換のため、暫く停まります。
わ鉄のゆるキャラ、わっしーがお出迎え。
…ゆるキャラとは言うけど、ユルすぎるでしょ?
しかも幕が「回送」て…やる気あんのか?
反対側のホームにはぐんまちゃんが居ました。…こっちは普通に可愛いね。
先述の通り、相老は東武桐生線とわ鉄の共同使用駅です。
東武は翌日に乗る予定にしてますので、元の列車に戻りましょう。
少し走った所で、また長時間停車…本社と
車庫のある大間々ですね。
同社の初代の気動車が保存されています。
そして今日は平日なのでお休みの「トロッコわたらせ渓谷号」も、
側線に留置されていました。
(引きの画像は帰りに撮ったので、かなり暗くなっちゃいました。)
客車のうち前後2両がJRのスハフ12、中間2両が元京王5000系という
珍編成だそうな。各種画像で見る限りは「なごみ」を思わせる優雅な栗色
なんですが…実物はカナリ疲れてる感じがしました。
ついでの事に、帰りに撮ったネタを
もう一枚なんですが、こちらが新しく
導入された気動車タイプのトロッコ列車
「わっしー号」。
終点の間藤は行き止まりの駅構造
なので、客車のトロッコだと機回しが
出来ず、1つ手前の足尾までになるん
ですよ。
…気動車になってソレが解消されたとか。
今の所、自分の中では「残ってる路線の乗り潰し」が優先課題ですが
全部を達成したら、各地の面白い列車を回る旅もしてみたいと思ってます。
ココから路線は山間部に分け入る感じで、渡良瀬川に沿ったキレイな
景色が続く区間となります。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
知らないネタが出てきたりして、逆に驚く事がありますクラ駅長です。
最近の例では…
① 柿の葉寿司の冷凍商品が存在する。
…そもそも「ナマ物」ですから、お土産にするにしても日持ちしない
のが欠点なんですが、コレだと大丈夫なのか?
でも上手く溶かさないと、柿の葉がバキバキに割れて食べにくそうだ。
② 奈良ホテルに幽霊が出る。
…言わずと知れた奈良で最高級の老舗ホテルなんですが、ある人が
ココに泊まろうとしたら、ソレを理由に身内から猛反対されたとか。
元々、心霊ネタは大好きですが…聞いた事ナイですねぇ。
ネットで検索しても出てきませんでした。
実名を出しちゃったので断言しますが、何かの勘違いだと思われます。
さて、わたらせ渓谷鉄道です。桐生を発車した列車は、程なくして
相老に到着しました。ココで上下交換のため、暫く停まります。
わ鉄のゆるキャラ、わっしーがお出迎え。
…ゆるキャラとは言うけど、ユルすぎるでしょ?
しかも幕が「回送」て…やる気あんのか?
反対側のホームにはぐんまちゃんが居ました。…こっちは普通に可愛いね。
先述の通り、相老は東武桐生線とわ鉄の共同使用駅です。
東武は翌日に乗る予定にしてますので、元の列車に戻りましょう。
少し走った所で、また長時間停車…本社と
車庫のある大間々ですね。
同社の初代の気動車が保存されています。
そして今日は平日なのでお休みの「トロッコわたらせ渓谷号」も、
側線に留置されていました。
(引きの画像は帰りに撮ったので、かなり暗くなっちゃいました。)
客車のうち前後2両がJRのスハフ12、中間2両が元京王5000系という
珍編成だそうな。各種画像で見る限りは「なごみ」を思わせる優雅な栗色
なんですが…実物はカナリ疲れてる感じがしました。
ついでの事に、帰りに撮ったネタを
もう一枚なんですが、こちらが新しく
導入された気動車タイプのトロッコ列車
「わっしー号」。
終点の間藤は行き止まりの駅構造
なので、客車のトロッコだと機回しが
出来ず、1つ手前の足尾までになるん
ですよ。
…気動車になってソレが解消されたとか。
今の所、自分の中では「残ってる路線の乗り潰し」が優先課題ですが
全部を達成したら、各地の面白い列車を回る旅もしてみたいと思ってます。
ココから路線は山間部に分け入る感じで、渡良瀬川に沿ったキレイな
景色が続く区間となります。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.2973 乗り鉄日誌>第三セクター路線