恋鉄ツアー2014⑧ 帰路色々
2014/06/19(Thu)
先日の社員旅行で、ふと気になった事…2日目の北条鉄道なんですが、
ある駅で下車して見学&駅長さんの話を聞いてる時に、
矢鱈と社長にカメラを向けてた参加者以外の方が居たんですよ。
戸上さんも気付いたらしく「関係者の方ですか?」と声をかけたら
「あー…はい。」みたいな反応だったんですが(横で見てました)、
後日、色々と検索してるうちにソノ人らしき呟きを見つけたんです。
「今日、○○駅に行ったら木村裕子さんがいた!」とか何とか
画像付きでね。
…どう見ても、単なる通りすがりの人に思えるんですが。
確かに、ああいう場では判断が難しいんですよ。でもウソつくなよ。
社長からも説明があったように、私らはツアー代金を払って
参加してますから、社長が認めた場合を除いては困るんですよねと。
私がトヤカク言う筋合いの事ではナイかも知れませんが、
一言だけ言いたかったクラ駅長です。…撮るんなら俺を撮れ!
さて「恋鉄スペシャルトレインツアー」ですが…帰路の冒頭、
今回の乗車記念証が配られました。…配るのは社長です。
徳島と阿波池田の両駅の、今日の日付のスタンプが入ってますね。
…捺す場所が入れ違ってるのは内緒ですが(だったら言うな)。
希望者には社長がサインをして
回ります。…社員以外の方からも、
結構声がかかってましたね。
板、持ってきて良かったでしょ?
社長は、こう言う時大抵シートの肘掛け
部分に座るんです。…尻が近い!
皆さん触っちゃダメですよ。
多分別料金です。
「サインついで」なのか渡辺さんは「手首に腕時計」という小学校低学年
レベルの落書きをされ(ロレックスだそうな)…
私はネイルアートと結婚指輪だって。…ぃゃんもぅ!
…社長は微妙な横顔しか写ってませんが、楽しくて仕方ないという表情
が想像出来るわ。
コレで喜んでるんだから、我々も大概バカです。はい、自覚してますよ。
…そんな感じで列車は再び、雄大な吉野川に沿って、山間の風景の中を
走ります。
…ぃゃ、イイ年した大人、しかも主催者の方がソレでいいんですかね?
横で「ばいきんまんが大喜び」って何となく合ってますが。
私だって普段の仕事のうちの観光案内は、自分も楽しむ姿勢で
やってるから多少は分かるんですが、「恋鉄」のスタッフの皆さんは、
ホントに「自分たちも心から楽しんでる」という感じで、
見てて微笑ましく思います。恐らく社長もそうでしょうね。
小島で9分、川島で27分、鴨島で16分と、途中停車が続きます。
また駅舎を見学したり、記念写真を撮ったり社長を撮ったり…
なかなか忙しいんですよ。
…坪内さんのプロ根性と、また車に積んだプリンターで「即時発行」
して下さった記念写真。終点までに全員に行き渡るという親切さ!
「他に撮って貰った写真は貰えんのかね?」と、
何故か戸上さんに訊ねてるお年寄りが居ましたが…まぁ色々です。
そして次に車内では、グッズなどが当たる抽選会が始まっておりました。
…事前に参加者に配られている番号が、厳正に抽選されてる(らしい)
モノを社長がマイクで読み上げて行きます。
ココで木村鉄道社員に、とんでもナイ奇跡が!
ある駅で下車して見学&駅長さんの話を聞いてる時に、
矢鱈と社長にカメラを向けてた参加者以外の方が居たんですよ。
戸上さんも気付いたらしく「関係者の方ですか?」と声をかけたら
「あー…はい。」みたいな反応だったんですが(横で見てました)、
後日、色々と検索してるうちにソノ人らしき呟きを見つけたんです。
「今日、○○駅に行ったら木村裕子さんがいた!」とか何とか
画像付きでね。
…どう見ても、単なる通りすがりの人に思えるんですが。
確かに、ああいう場では判断が難しいんですよ。でもウソつくなよ。
社長からも説明があったように、私らはツアー代金を払って
参加してますから、社長が認めた場合を除いては困るんですよねと。
私がトヤカク言う筋合いの事ではナイかも知れませんが、
一言だけ言いたかったクラ駅長です。…撮るんなら俺を撮れ!
さて「恋鉄スペシャルトレインツアー」ですが…帰路の冒頭、
今回の乗車記念証が配られました。…配るのは社長です。
徳島と阿波池田の両駅の、今日の日付のスタンプが入ってますね。
…捺す場所が入れ違ってるのは内緒ですが(だったら言うな)。
希望者には社長がサインをして
回ります。…社員以外の方からも、
結構声がかかってましたね。
板、持ってきて良かったでしょ?
社長は、こう言う時大抵シートの肘掛け
部分に座るんです。…尻が近い!
皆さん触っちゃダメですよ。
多分別料金です。
「サインついで」なのか渡辺さんは「手首に腕時計」という小学校低学年
レベルの落書きをされ(ロレックスだそうな)…
私はネイルアートと結婚指輪だって。…ぃゃんもぅ!
…社長は微妙な横顔しか写ってませんが、楽しくて仕方ないという表情
が想像出来るわ。
コレで喜んでるんだから、我々も大概バカです。はい、自覚してますよ。
…そんな感じで列車は再び、雄大な吉野川に沿って、山間の風景の中を
走ります。
…ぃゃ、イイ年した大人、しかも主催者の方がソレでいいんですかね?
横で「ばいきんまんが大喜び」って何となく合ってますが。
私だって普段の仕事のうちの観光案内は、自分も楽しむ姿勢で
やってるから多少は分かるんですが、「恋鉄」のスタッフの皆さんは、
ホントに「自分たちも心から楽しんでる」という感じで、
見てて微笑ましく思います。恐らく社長もそうでしょうね。
小島で9分、川島で27分、鴨島で16分と、途中停車が続きます。
また駅舎を見学したり、記念写真を撮ったり社長を撮ったり…
なかなか忙しいんですよ。
…坪内さんのプロ根性と、また車に積んだプリンターで「即時発行」
して下さった記念写真。終点までに全員に行き渡るという親切さ!
「他に撮って貰った写真は貰えんのかね?」と、
何故か戸上さんに訊ねてるお年寄りが居ましたが…まぁ色々です。
そして次に車内では、グッズなどが当たる抽選会が始まっておりました。
…事前に参加者に配られている番号が、厳正に抽選されてる(らしい)
モノを社長がマイクで読み上げて行きます。
ココで木村鉄道社員に、とんでもナイ奇跡が!
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No.2671 木村鉄道業務日誌