信州私鉄巡り④ 湯田中駅
2013/12/11(Wed)
まずは名古屋市営地下鉄の続きですが… 。
都営大江戸線などと違って、
名城線はホントに環状運転してるというのも初めて知りました。
…いつも酔っ払ってますから。
大曽根の駅名表示は、他と違って何となく重厚で古めかしい感じです。
んー、コレもちゃんと見た事なかったなあ。
で新瑞橋だっけ?乗り換え通路が、いきなり「ミニ博物館」
状態になってて 色んな展示物が、かなり適当に置いてありました。
…社長が言ってた「駅にあるパンタグラフ」ってコレの事ですか。
そんな感じで最後に鶴舞線を赤池まで乗ったら、勢い余って
名鉄に突入。 豊田線と三河線の半分(刈谷まで)をクリアしました。
名古屋は名鉄が半分ぐらい残ってんのかな?
十五夜の合間に行けそうな気がするクラ駅長です。
さて長野電鉄ですが…
信州中野を発車したマッコウクジラは、
途中の信濃竹原で交換待ちの停車。
さっきのスノーモンキーが帰ってきましたね。
しかしまぁ何とも年代モノの駅舎。
行先案内がサビてようが、
誰も文句言わない環境なんでしょう。
歩王さんもブログで述べてましたが、
「国鉄~JRだと絶対に残ってない」
種類の駅舎だわな。
ココは第三セクターではありませんが。
という事で終点の湯田中です。
えーと…駅舎が2つあるようですね。古い感じのと
「もっと古い」感じのと…。 最初に見た時
「どっちに降りるんだよ?」と戸惑いましたが。
で駅前にはタクシー乗り場がありました。当たり前ですが。
…何とも豪快な料金表示。バス感覚?
あと温泉地ですから足湯なんかもあったりして…。
駅舎の「もっと古い方」は資料館になってるようで、ソレと隣接して
「楓の湯」という 公衆浴場があります。
…時間があるし、
入って行きましょうか。
ってか関西から夜通し走って
長野へ来てますから、
実は朝風呂が「まだ」なのです。
バスタオルはレンタルでなくて買い取り
でした。意外と珍しい?
…丁度手持ちのが傷んでたので、
そのまま持って帰って普段に使ってます。
んー…充電もさせて頂きますか。
コノ手のが有料って、実は私は「嬉しい」
スタンスの人間です。
お金払えば堂々と出来ると言うかね。
ソノ方が気持ちいい。
脱線しますが。ココイチの
「追加カレーソース」も有料になって
頼み易くなりましたわ。
そんな感じで、帰りの電車まで
暫し時間が空きますので、
少しゆっくりさせて頂きました。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
都営大江戸線などと違って、
名城線はホントに環状運転してるというのも初めて知りました。
…いつも酔っ払ってますから。
大曽根の駅名表示は、他と違って何となく重厚で古めかしい感じです。
んー、コレもちゃんと見た事なかったなあ。
で新瑞橋だっけ?乗り換え通路が、いきなり「ミニ博物館」
状態になってて 色んな展示物が、かなり適当に置いてありました。
…社長が言ってた「駅にあるパンタグラフ」ってコレの事ですか。
そんな感じで最後に鶴舞線を赤池まで乗ったら、勢い余って
名鉄に突入。 豊田線と三河線の半分(刈谷まで)をクリアしました。
名古屋は名鉄が半分ぐらい残ってんのかな?
十五夜の合間に行けそうな気がするクラ駅長です。
さて長野電鉄ですが…
信州中野を発車したマッコウクジラは、
途中の信濃竹原で交換待ちの停車。
さっきのスノーモンキーが帰ってきましたね。
しかしまぁ何とも年代モノの駅舎。
行先案内がサビてようが、
誰も文句言わない環境なんでしょう。
歩王さんもブログで述べてましたが、
「国鉄~JRだと絶対に残ってない」
種類の駅舎だわな。
ココは第三セクターではありませんが。
という事で終点の湯田中です。
えーと…駅舎が2つあるようですね。古い感じのと
「もっと古い」感じのと…。 最初に見た時
「どっちに降りるんだよ?」と戸惑いましたが。
で駅前にはタクシー乗り場がありました。当たり前ですが。
…何とも豪快な料金表示。バス感覚?
あと温泉地ですから足湯なんかもあったりして…。
駅舎の「もっと古い方」は資料館になってるようで、ソレと隣接して
「楓の湯」という 公衆浴場があります。
…時間があるし、
入って行きましょうか。
ってか関西から夜通し走って
長野へ来てますから、
実は朝風呂が「まだ」なのです。
バスタオルはレンタルでなくて買い取り
でした。意外と珍しい?
…丁度手持ちのが傷んでたので、
そのまま持って帰って普段に使ってます。
んー…充電もさせて頂きますか。
コノ手のが有料って、実は私は「嬉しい」
スタンスの人間です。
お金払えば堂々と出来ると言うかね。
ソノ方が気持ちいい。
脱線しますが。ココイチの
「追加カレーソース」も有料になって
頼み易くなりましたわ。
そんな感じで、帰りの電車まで
暫し時間が空きますので、
少しゆっくりさせて頂きました。
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No.2481 乗り鉄日誌>地方私鉄