宗谷本線⑤ いよいよ最終行路
2013/08/02(Fri)
実の所、北海道へ行く前から本務機PCが壊れてたクラ駅長です。
帰ってすぐに修理に出したのですが、十五夜イベントに向けての
色んな作業が間に合うかどうか…危険な所なんですよ。
…元々、色んな場面で運の悪い私ですから、ココで考えられる
最悪の結果を予想してみるに…。
「前日ギリギリに戻ってきて、徹夜の突貫工事!」
が順当かな。…いっそ「間に合わない」ほうがマシと言うか…。
何ででしょうねぇ?
さて宗谷本線ですが…
無理に引っ張るまでもなく「雄信内」は「おのっぷない」ですよね。
社長の大ヒット
デビューシングル
「鉄ヲタだって
人間だぁ!」
に難読駅名
として登場する
アレですよ。
僅かながら停車時間
があるとの事なので、
ヨコミ氏の案内で
下車して記念撮影。
ってか、社長は笑顔を作ってますが実の所、さっきからでっかい蜂が
飛び回ってまして…みんな逃げるのに必死でした。
はい撤収!
…あの曲に登場するのは他に
羽越本線「象潟/きさたか」
小湊鉄道「飯給/いたぶ」
山陰本線「特牛/こっとい」
東海道本線「膳所/ぜぜ」
平成筑豊鉄道「勾金/まがりかね」
東武鉄道「県/あがた」
…って事で、
「18きっぷで一気に全部回る」
とか挑戦しても面白いかも知れません。
(※私鉄区間は別に切符が要りますが。)
…ソレでもやっぱり九州から北海道に
なりますね。ぇ、お前がやれ?
ダルマの寄せ書きもイイ感じに集まって
きました。何とかカッコついてますか?
そんな感じで幌延に到着。元々は羽幌線が
出てた所ですね。…ってそんなネタばっかり。
最盛期と比べると、北海道の鉄道地図はホントにスカスカ。
つくづく30年ぐらい前に来たかったもんです。…ぶっちゃけ
「社長とラブラブで現代の北海道」か「一人寂しく昭和の北海道」
という究極の選択があったら、悪いけど後者を選びますね。
…意外ですか?皆さんはどぉでしょう?
ココで乗ってきた列車は番号が変わります。
実質的には35分の最後の長時間停車ですね。
幌延1549---稚内1659 普通4333D 旭アサ キハ54×1両。
所で、幌延にはトナカイが居るそうな。当然に野生なんでしょうね。
…日本にも居るもんだとは私も知りませんでした…北欧のイメージだ。
社長のポーズは「トナカイの角」の積りのようです。ぁぁぁーーー。
ゆ…ねぇ、鹿とトナカイって、どう違うの?
私…んー、寒冷地仕様です。新幹線で言うと0系と200系みたいな。
間違ってますか?合ってるよな。
ここで現地参加者のキタキツネ2号さんに
御挨拶。始発から居られるはの分かってましたが、
初対面なもので、お顔が分からずすいません。
色んな人と、すぐに仲良くなれるのが木村鉄道のいい所。地元ならではの
詳しい解説を色々と頂きます(日々のコメントもありがとうございます)。
…何を言いたいのか意味不明な
ヨコミ氏。さっきから「ブログ用に」と
写真撮りまくってますが、まだかよ!
(引き続き乗り鉄中らしいですが。)
どうでもイイがこの人、社長の事を
「裕子」とか「あいつ」とか呼び、
戸上さんは「トノちゃん」なんだよね。
…いつかその(略
あと細かい所ですが、社長の足元に注目。靴とソックスが…。
最終の休憩を経て、
いよいよ最終行路の列車が出発。
相変わらず北海道な風景の中
最北端の駅を目指します。
社長の目標達成まで
あと一時間を切りました。
否が応でも緊張が高まる車内。
そして最後の車窓イベントへ!
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
帰ってすぐに修理に出したのですが、十五夜イベントに向けての
色んな作業が間に合うかどうか…危険な所なんですよ。
…元々、色んな場面で運の悪い私ですから、ココで考えられる
最悪の結果を予想してみるに…。
「前日ギリギリに戻ってきて、徹夜の突貫工事!」
が順当かな。…いっそ「間に合わない」ほうがマシと言うか…。
何ででしょうねぇ?
さて宗谷本線ですが…
無理に引っ張るまでもなく「雄信内」は「おのっぷない」ですよね。
社長の大ヒット
デビューシングル
「鉄ヲタだって
人間だぁ!」
に難読駅名
として登場する
アレですよ。
僅かながら停車時間
があるとの事なので、
ヨコミ氏の案内で
下車して記念撮影。
ってか、社長は笑顔を作ってますが実の所、さっきからでっかい蜂が
飛び回ってまして…みんな逃げるのに必死でした。
はい撤収!
…あの曲に登場するのは他に
羽越本線「象潟/きさたか」
小湊鉄道「飯給/いたぶ」
山陰本線「特牛/こっとい」
東海道本線「膳所/ぜぜ」
平成筑豊鉄道「勾金/まがりかね」
東武鉄道「県/あがた」
…って事で、
「18きっぷで一気に全部回る」
とか挑戦しても面白いかも知れません。
(※私鉄区間は別に切符が要りますが。)
…ソレでもやっぱり九州から北海道に
なりますね。ぇ、お前がやれ?
ダルマの寄せ書きもイイ感じに集まって
きました。何とかカッコついてますか?
そんな感じで幌延に到着。元々は羽幌線が
出てた所ですね。…ってそんなネタばっかり。
最盛期と比べると、北海道の鉄道地図はホントにスカスカ。
つくづく30年ぐらい前に来たかったもんです。…ぶっちゃけ
「社長とラブラブで現代の北海道」か「一人寂しく昭和の北海道」
という究極の選択があったら、悪いけど後者を選びますね。
…意外ですか?皆さんはどぉでしょう?
ココで乗ってきた列車は番号が変わります。
実質的には35分の最後の長時間停車ですね。
幌延1549---稚内1659 普通4333D 旭アサ キハ54×1両。
所で、幌延にはトナカイが居るそうな。当然に野生なんでしょうね。
…日本にも居るもんだとは私も知りませんでした…北欧のイメージだ。
社長のポーズは「トナカイの角」の積りのようです。ぁぁぁーーー。
ゆ…ねぇ、鹿とトナカイって、どう違うの?
私…んー、寒冷地仕様です。新幹線で言うと0系と200系みたいな。
間違ってますか?合ってるよな。
ここで現地参加者のキタキツネ2号さんに
御挨拶。始発から居られるはの分かってましたが、
初対面なもので、お顔が分からずすいません。
色んな人と、すぐに仲良くなれるのが木村鉄道のいい所。地元ならではの
詳しい解説を色々と頂きます(日々のコメントもありがとうございます)。
…何を言いたいのか意味不明な
ヨコミ氏。さっきから「ブログ用に」と
写真撮りまくってますが、まだかよ!
(引き続き乗り鉄中らしいですが。)
どうでもイイがこの人、社長の事を
「裕子」とか「あいつ」とか呼び、
戸上さんは「トノちゃん」なんだよね。
…いつかその(略
あと細かい所ですが、社長の足元に注目。靴とソックスが…。
最終の休憩を経て、
いよいよ最終行路の列車が出発。
相変わらず北海道な風景の中
最北端の駅を目指します。
社長の目標達成まで
あと一時間を切りました。
否が応でも緊張が高まる車内。
そして最後の車窓イベントへ!
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.2350 木村鉄道業務日誌