新・駅長日誌

久し振りに、明け方に見た夢をハッキリ覚えてるので、書いてみましょう。
相変わらずワケの分からん内容です。

会社だか学校だかよく分からんのですが、
どこかの施設に沢山の人が居るんですよ。
殆どが大人なんだけど知らない人ばっかりの感じ。
建物の作りは、私が子供の頃に通ってた地元の小学校に似ています。
んで、そこの施設が突然に閉鎖される事になったとかで、
ちょっとした騒ぎになってるという状況です。

みんなそれぞれ、今後の身の振り方を考えなくてはならない。
「クラさん、これからどうするの？」
って誰かに聞かれて、私は取り敢えず
「んー…行く所もないし、最後まで粘ってみるよ。」
みたいに答えたんですが、とにかく身の回りの整理だけは
しておこうと思い立ちました。

というのも、私は施設の戸棚に大量のェロ本を隠してるから。
…という設定らしいんです。

んでその大量のェロ本を入れる箱を探すべく、
ゴミ置き場へ段ボールを漁りに行ったんですが
出て行く人が引っ越しの準備に使うのか箱が品薄でした。

そしたらそこに、施設の責任者らしき人が通りかかかって、
それを見つけた何人かが
「どうなってんだよ？ちゃんと説明しろよ。」
と詰め寄るんですが、ボソボソ言ってて何だかよく聞き取れない。

私はどっかからマイクとスピーカーを探してきて
「はい、コレ使って!!」
とかやってたら目が覚めました。

んー…何なんでしょう、この状況は？
…後から考えたら、何かの災害の避難所とかそんなのかも
知れません。
今も震災の影響で、被災地やその周辺では避難所生活の人が多くある
でしょう。
んでどっかの避難所へ首相が行って、その対応のマズさにちょっとした
騒ぎになったらしいですよね。
(報道としては知ってるけど、私はテレビ等でその場面は見てない。)

…予知夢でない事を祈りたいですが、もし現実に起こり得るとしたら、

私は家から逃げる時に、隠し場所に困るぐらい大量のェロ本
を持ってた事になるのか？
他に持ち出すモノはなかったんでしょうか？

え、知らん？