新・駅長日誌

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達したため、更新を停止致しました。

三笠鉄道村 ③

2016/10/11(Tue)

…今日は10月11日ですか。世間は概ね「3連休明け」ですよね。

私の勤務シフト
は「平日だけど休み」なのでお出かけのチャンスではある
のですが、昨日が「体育の日」なだけに、何となく

「運動会の代休で世間の小学生の半分ぐらいは休み。」

という感覚があり、観光地には出掛けない事に決めましたクラ駅長です。
京都の鉄博とか行きたいんですけどね。私は平日に行ける身ですから、
ワザワザ混みそうな日に好き好んで行く事もありません。

さて三笠鉄道村です。動態保存の蒸気機関車S-304号に体験乗車して
元の乗り場に戻ってきたのですが、隣に何やら妙な乗り物がありました。

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元の本線を数キロ程度走れる「三笠トロッコ鉄道」がコレのようです。

機関車と思しきオレンジ色の車両の前後に、軽便風の客車と軌道トロッコ
もどきが連結してありますね。なかなかシュールな列車ではありますが…
コレって自動車の車体?元の車種が気になるじゃないですか。

必死に考えた所、どうやらライトエースバンの前後のみを切り繋ぎ加工
した代物であると判明しました。…エラい事を発想するもんですね。

20161011d.JPG 20161011e.JPG

…自動車そのものの運転席ですが、ステアリングは不要なので外して
あります。ちょっと間抜けだな。で角度の具合いで写ってませんが、
前後に運転しやすいようにシートは横向き…DE10などと同じ発想で
取り付けられておりました。

やがて時間となり、1組の家族連れを乗せて発車。こんな感じか。
コレは乗りたいというより運転してみたい種類の欲求に駆られますね。

20161011f.JPG
という事でハナシが反れましたが、屋外
の
展示車両から見て行きましょう。

説明にある事を真に受ければ、ココ
の車両は鉄道村の所有ではなくJR
北海道
からの借り物だという事ですか。

…恐らく殆どが現役を引退した車両
なので「また使うから返せ」とか言って
きたりはしないと思いますが。


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…やはり土地柄でしょうか。目立つのは雪かき車の類です。
DD15は今でも現役のモノがありますよね。北陸辺りでよく見ますわ。
以前に高岡駅で見たのは複線タイプですが、ココのは単線タイプだな。

で、ジョルダン式のキ700型。
左右の翼を広げて、操車場などの広い範囲を除雪するのに使います。
えーと、つまりは線路に対して直角方向に広げた状態で、雪を端っこ
(車止め方向)まで押して行くと考えればイイのかな?

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ロータリー式としては比較的新しいDD14型。DD13のエンジンの片方を
除雪専用に振り替えたようなイメージだと思えばイイようです。
ヘッドは片方にしかナイので、通常は2両を背中合わせにして使います。
大きな口で集めた雪を、斜め上方にぶわーっと捨てる!

…ココまで来て素朴な疑問なのですが、どうも私は「除雪した雪を
ドコへ捨てるのか?」
がよく分かってません。

このように色んなタイプの雪かき車を使い分けて、めでたく線路は除雪
された
として…横に道路があれば今度は人や車が困るだろうし、雪を
捨てた先が他所の会社の敷地とかでは苦情が来たりもするでしょう。

冬場は何も作ってない農地だって、厳密には所有者が居る筈です。
ああ気になる。ソレとも北国の人は、ソノぐらいで怒らないとか?

…要らん事を考えつつ、見学はまだまだ続きます。

※→次回に続く



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No.3516 鉄道保存施設を探る