たまには考古学紀行 ④石室
2007/05/22(Tue)
というワケで、少し斜面を登って
実際に入ってみましょう。
古墳ってば、歴史の授業で
よく習う「鍵穴」みたいな形の
「前方後円墳」が有名ですが、
コレは「円墳」というモノで、
古墳としては割りと後期、6世紀
頃のやつです。
…こっちの方が私は好き。
「横穴式石室」と呼ばれるタイプで、
石で作られた羨道(アプローチ)
と、その奥に石室があります。
(昨日の2個目の画像を参照)
…カギが開いてたので入ってみよう。
当たり前だが暗いです。
有名な飛鳥の石舞台古墳は、
上に被ってる土がなくなって、石室が
むき出しになってるから、隙間から
光が入るけど、ココはそのまま。
暗かったんで「入口方向」しか撮れなかったけど、ちゃんと石棺も
残ってます。…盗掘されてるけどね。
たまには歴史に触れるのもいいもんです。機会があればまた行こう。
No.86 タクシーもどき運転日報