播磨下里お絵描き教室 1901-2 ①
2019/01/29(Tue)
徳島旅行のネタの途中ですが、ココで播磨下里お絵描き教室の報告を
挟みますクラ駅長です。
…という事で1月2度目のお絵描き教室ですが、今回も朝練がてらに
集合前の時間を使って北条鉄道の駅ノートを描く事にして、朝4時に
奈良を出て行ってきました。
今回は終点かつ同社の要衝である北条町駅です。
…前夜から関西では雪が降ってる地域が多く、奈良は大丈夫でしたが
仕事で行った京都市内とかヤバかったんですが、加西市も雪化粧です。
…物販スペースには相変わらず、鉄道会社とは思えない商品が並んで
ますね。ココは市の中心部であり、当然に乗降客数も(ソレなりに)多い
ので、野菜に関しては毎日がフリーマーケット状態なんだそうな。
うまい棒は何かの余り物?…めんたい味かサラダ味なら買うんだけど。
折角なので、地元産のきくらげの佃煮と言うのを買いました。コレなら
酒のアテにもおにぎりの具にも使えそうです。
駅ノートは待合室にあります。やはり終点の駅は訪問者が多いのか、
回転が早く絵師さんたちの作品は見当たりませんでした。
…しかし子供たちによる無邪気で楽しい落書きが多いのが面白い所。
絵は御当地の人気コスプレという事で、ぱのが同社の女性制服。
のろがお馴染みのサルビアンです。てんが扮する「ねっぴー」は加西市
のゆるキャラで、古代の根日女(ねひめ)伝説に由来するキャラクター。
(根日女伝説についての詳細は割愛します。各位検索して下さい。)
…おでん列車のシーズンなので、吊ってある提灯も入れておきました。
そんな感じで2時間ほどで描き終え、播磨下里へ向かいます。こちらも
雪景色?と期待しましたが、陽が高くなると雪は消えてしまいました。
お茶菓子は先日の徳島で買った鳴門金時芋のお饅頭です。
今回はお絵描き教室と平行してフリーマーケットもやるという事で、
そっちと平行して準備を進めます。
皆さんが、それぞれのお家で余ってるおもちゃやグッズ類などを持って
きました。スカイエリアのブルーさんがグッズを並べたり、ドサクサに
大海駅長が駅ノートの同人誌を置いてたり。賑やかでしょ。
私はよく考えたらフリーマーケット自体が初めて(幼稚園のバザー以来
か?)です。プラレールを持参したものの相場が分からず、周りの人に
訊いて1セット300円にしてみました。
…と、今回はカナリ異質に始まりましたが、どうなります事やら?
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
挟みますクラ駅長です。
…という事で1月2度目のお絵描き教室ですが、今回も朝練がてらに
集合前の時間を使って北条鉄道の駅ノートを描く事にして、朝4時に
奈良を出て行ってきました。
今回は終点かつ同社の要衝である北条町駅です。
…前夜から関西では雪が降ってる地域が多く、奈良は大丈夫でしたが
仕事で行った京都市内とかヤバかったんですが、加西市も雪化粧です。
…物販スペースには相変わらず、鉄道会社とは思えない商品が並んで
ますね。ココは市の中心部であり、当然に乗降客数も(ソレなりに)多い
ので、野菜に関しては毎日がフリーマーケット状態なんだそうな。
うまい棒は何かの余り物?…めんたい味かサラダ味なら買うんだけど。
折角なので、地元産のきくらげの佃煮と言うのを買いました。コレなら
酒のアテにもおにぎりの具にも使えそうです。
駅ノートは待合室にあります。やはり終点の駅は訪問者が多いのか、
回転が早く絵師さんたちの作品は見当たりませんでした。
…しかし子供たちによる無邪気で楽しい落書きが多いのが面白い所。
絵は御当地の人気コスプレという事で、ぱのが同社の女性制服。
のろがお馴染みのサルビアンです。てんが扮する「ねっぴー」は加西市
のゆるキャラで、古代の根日女(ねひめ)伝説に由来するキャラクター。
(根日女伝説についての詳細は割愛します。各位検索して下さい。)
…おでん列車のシーズンなので、吊ってある提灯も入れておきました。
そんな感じで2時間ほどで描き終え、播磨下里へ向かいます。こちらも
雪景色?と期待しましたが、陽が高くなると雪は消えてしまいました。
お茶菓子は先日の徳島で買った鳴門金時芋のお饅頭です。
今回はお絵描き教室と平行してフリーマーケットもやるという事で、
そっちと平行して準備を進めます。
皆さんが、それぞれのお家で余ってるおもちゃやグッズ類などを持って
きました。スカイエリアのブルーさんがグッズを並べたり、ドサクサに
大海駅長が駅ノートの同人誌を置いてたり。賑やかでしょ。
私はよく考えたらフリーマーケット自体が初めて(幼稚園のバザー以来
か?)です。プラレールを持参したものの相場が分からず、周りの人に
訊いて1セット300円にしてみました。
…と、今回はカナリ異質に始まりましたが、どうなります事やら?
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.4356 北条鉄道派遣日誌