余部クリスタルタワー
2018/11/07(Wed)
…少し間が空きましたが、名古屋でのヨシヨシ会の翌日は岡山県で
旧片上鉄道の定例復活運転を見に行きましたクラ駅長です。
駅ノートを3冊描いて、前回は会えなかった猫駅長をヨシヨシして、
一応の目的は達したかな?と思います。詳細はまた後日ね。
さて、こちらも駅ノートに付随したネタですが、鎧駅で1冊描いた後、
隣の餘部駅まで移動してきました。…ココは言わずと知れた余部橋梁
の最寄駅であり、架け替え後も何度か訪れております。
元々は地形のせいで仕方なく作ったような鉄橋の筈が、架け替え後は
下に道の駅などが出来て明らかに観光地化してしまいましたよね。
で最近、遂べエレベーターまで出来たという事で、完成後は初の訪問
となります。…以前までは駅ノートにも特に興味は無かったし。
…余部クリスタルタワーと言うのですか。その名前だと私はまず、
大阪ビジネスパークにある高層ビルをイメージしてしまいますが。
余部橋梁の高さが地上41mだと言うから、ビルの高さにすると13階
ぐらい?…乗降客の少ない単なるローカル駅だと採算も取れないの
かも知れませんが、観光地としてならソレなりに必要なんでしょう。
エントランスには最近の流行りを入れてか「トワイライト瑞風」が。
…銀河鉄道999の如く車体がハミ出てますけど。
…ちゃんと図ってませんでしたが、1分程度で上まで昇れるのかな?
山道を必死こいて歩いてた事を思うとあっけない感じです。
但し、撮影スポットのお立ち台へは直接行けないので、上に着いても
徒歩道を少し戻る必要があります。バックショットですが一応撮り鉄。
展望施設「空の駅」自体は、そんなに変化はナイように思えました。
詳しくは前回のページ(ココから3回)を参照して下さい。
駅ノートに関しては次回で詳しくやるとして、終わってから下へ降りて
道の駅で昼食にしました。…「海カレー」という名前に惹かれて注文
したら、単なるエビフライの載ったカレーが出てきましたが。
では続けて餘部駅の駅ノートの報告に移ります。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
旧片上鉄道の定例復活運転を見に行きましたクラ駅長です。
駅ノートを3冊描いて、前回は会えなかった猫駅長をヨシヨシして、
一応の目的は達したかな?と思います。詳細はまた後日ね。
さて、こちらも駅ノートに付随したネタですが、鎧駅で1冊描いた後、
隣の餘部駅まで移動してきました。…ココは言わずと知れた余部橋梁
の最寄駅であり、架け替え後も何度か訪れております。
元々は地形のせいで仕方なく作ったような鉄橋の筈が、架け替え後は
下に道の駅などが出来て明らかに観光地化してしまいましたよね。
で最近、遂べエレベーターまで出来たという事で、完成後は初の訪問
となります。…以前までは駅ノートにも特に興味は無かったし。
…余部クリスタルタワーと言うのですか。その名前だと私はまず、
大阪ビジネスパークにある高層ビルをイメージしてしまいますが。
余部橋梁の高さが地上41mだと言うから、ビルの高さにすると13階
ぐらい?…乗降客の少ない単なるローカル駅だと採算も取れないの
かも知れませんが、観光地としてならソレなりに必要なんでしょう。
エントランスには最近の流行りを入れてか「トワイライト瑞風」が。
…銀河鉄道999の如く車体がハミ出てますけど。
…ちゃんと図ってませんでしたが、1分程度で上まで昇れるのかな?
山道を必死こいて歩いてた事を思うとあっけない感じです。
但し、撮影スポットのお立ち台へは直接行けないので、上に着いても
徒歩道を少し戻る必要があります。バックショットですが一応撮り鉄。
展望施設「空の駅」自体は、そんなに変化はナイように思えました。
詳しくは前回のページ(ココから3回)を参照して下さい。
駅ノートに関しては次回で詳しくやるとして、終わってから下へ降りて
道の駅で昼食にしました。…「海カレー」という名前に惹かれて注文
したら、単なるエビフライの載ったカレーが出てきましたが。
では続けて餘部駅の駅ノートの報告に移ります。
※→次回に続く
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No.4273 鉄道保存施設を探る