鞍馬への旅 ①
2018/11/02(Fri)
一昨日から昨日と、山陰本線の駅ノートを描きに行ってまして、昨日は
鳥取市で1泊して帰ってきましたクラ駅長です。
…コレで兵庫県も全駅クリアになるのかな?近畿地方はあと、最難関の
辛皮を含む京都丹後鉄道だけになり、そろそろ中国~四国へも進出して
行きますので、適当にお楽しみに。
ぁ、お蔭様で「年に最低コレぐらいは描け」と言われる50枚も達成です。
「絵師」と名乗るつもりはサラサラありませんが。
さて新たな報告です。関西の駅ノート設置駅の中で、エアポケット的に
忘れられた鞍馬山ケーブル(山門駅)へ行くので、久し振りに叡山電車
に乗る事になり、折角だから何回分かの記事にしてやろうという事で、
出町柳駅からスタート致しましょう。
叡山電車も暫く見ない間に萌えキャラが増えましたね。というか何かの
コラボなのかも知れませんが。…別に悪い事だとは思いません。
叡山電車に関する最近の思い出と言えば、大曽根の十五夜で同社の
社員さんだという人に矢鱈と絡まれたのと、社長(木村)が全国乗り潰し
の過程で関西周辺を回ってた時、八瀬比叡山口の駅で朝から夕方まで
張り込みをして空振りだった事などでしょうか。
…字で書くと悲惨に感じますが、今ではそれぞれイイ思い出ですよ。
出町柳駅には面白い形のホームがありました。…先が完全に鋭角!
狭い土地に無理矢理作ったんでしょうね。2両編成の電車はギリギリ
まで停まる(ドアも開く)んですが、危険なので立入禁止です。
そして当日の10月22日は、本来なら「鞍馬の火祭」の日だったようです。
…京都では割と大きな行事の1つであり、大量の見物客が押し寄せる
であろう所ですが、今年は台風の影響で中止なんですか。
何より混雑が嫌いで、駅ノートさえ描ければいい私にとっては、逆に
有り難い状況ではあります。後で知ったんですが、鞍馬寺そのもの
にも台風の被害で参拝出来ない箇所があるらしいのですよ。
叡山電車にも趣向を凝らした車両が多数走ってます。
この731号車は開業当時の車両をイメージしたノスタルジックトレイン
のようです。気になる所ではありますが今回は…
斬新なデザインで話題になった観光列車「ひえい」に乗る事にします。
八瀬比叡山口までピストン的に運転されてて、同社の公式サイトでも
時刻表が公開されてますので、簡単に捕まえる事が出来ました。
…ぁ、入線してきました。確かにエラい事になってますね。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
鳥取市で1泊して帰ってきましたクラ駅長です。
…コレで兵庫県も全駅クリアになるのかな?近畿地方はあと、最難関の
辛皮を含む京都丹後鉄道だけになり、そろそろ中国~四国へも進出して
行きますので、適当にお楽しみに。
ぁ、お蔭様で「年に最低コレぐらいは描け」と言われる50枚も達成です。
「絵師」と名乗るつもりはサラサラありませんが。
さて新たな報告です。関西の駅ノート設置駅の中で、エアポケット的に
忘れられた鞍馬山ケーブル(山門駅)へ行くので、久し振りに叡山電車
に乗る事になり、折角だから何回分かの記事にしてやろうという事で、
出町柳駅からスタート致しましょう。
叡山電車も暫く見ない間に萌えキャラが増えましたね。というか何かの
コラボなのかも知れませんが。…別に悪い事だとは思いません。
叡山電車に関する最近の思い出と言えば、大曽根の十五夜で同社の
社員さんだという人に矢鱈と絡まれたのと、社長(木村)が全国乗り潰し
の過程で関西周辺を回ってた時、八瀬比叡山口の駅で朝から夕方まで
張り込みをして空振りだった事などでしょうか。
…字で書くと悲惨に感じますが、今ではそれぞれイイ思い出ですよ。
出町柳駅には面白い形のホームがありました。…先が完全に鋭角!
狭い土地に無理矢理作ったんでしょうね。2両編成の電車はギリギリ
まで停まる(ドアも開く)んですが、危険なので立入禁止です。
そして当日の10月22日は、本来なら「鞍馬の火祭」の日だったようです。
…京都では割と大きな行事の1つであり、大量の見物客が押し寄せる
であろう所ですが、今年は台風の影響で中止なんですか。
何より混雑が嫌いで、駅ノートさえ描ければいい私にとっては、逆に
有り難い状況ではあります。後で知ったんですが、鞍馬寺そのもの
にも台風の被害で参拝出来ない箇所があるらしいのですよ。
叡山電車にも趣向を凝らした車両が多数走ってます。
この731号車は開業当時の車両をイメージしたノスタルジックトレイン
のようです。気になる所ではありますが今回は…
斬新なデザインで話題になった観光列車「ひえい」に乗る事にします。
八瀬比叡山口までピストン的に運転されてて、同社の公式サイトでも
時刻表が公開されてますので、簡単に捕まえる事が出来ました。
…ぁ、入線してきました。確かにエラい事になってますね。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.4268 乗り鉄日誌>地方私鉄