ハローキティ新幹線 ③
2018/07/24(Tue)
…帰ってきましたクラ駅長です。
加古川線の沿線…とは言っても慣れた地域とは反対側の谷川に近い
久下村と船町口の2駅を回りました。…車でごめんなさい。
しかしまぁ、昨日の兵庫県内陸部は概ね36度ぐらいの暑さでした。
駅ノートを実際に描こうと思い立ったのはイイものの、ハッキリ言って
時期が悪かったですね。もっと気候のいい時に始めりゃよかったわ。
さてキティちゃんの500系新幹線ですが、まずは自由席でありながら
特別仕様になってる2号車から見て行きましょう。
まず床のリノリウムが、キティちゃんのリボンをイメージしたピンク色
ですね。そして窓のブラインドと座席カバーがオリジナル仕様でした。
あとはひじ掛けの部分にもピンク色の装飾があります。
始発から2号車を狙って並んでた人が多く、やはり激混みですわ。
…先述の通り、私はココもみんなで交代して座るフリースペースだと
思ってたんですが、座席の配置などは基本的に「そのまま」なので、
そりゃ早い者勝ちで居座ったら動かないわな。
で予想通りに外国人(やはり殊に中韓)の多い事。…まぁヤツらだと
「子供連れ優先で自分は遠慮する」という脳みそはナイでしょう。
座席カバーとか、盗んで行かないか心配だわ。
2号車の端っこにはトランクスペースがあります。コレは元からあった
やつだと記憶しておりますが、ココもキティちゃんのラッピングと記念
撮影のコーナーになっておりました。
…右のは運転席をイメージしたんでしょうね。
「ちゃんと前を見て運転せんかい!」と言いたいのと、食料品(りんご)
を持ち込んだらダメでしょう。
ちなみに「りんご3個」ってのは、公式発表されてるキティちゃんの体重
と同じ重さです。…ソレがどうした?
続けて側面に、西日本の地図と各府県の担当キティちゃん。
そして反対側の妻面に記念写真用のデカいのが居ました。
…人が多くてなかなか空かないのと、背後にあるトランク用の棚が邪魔
でマトメて取れず、分割しての構図になりましたが。
そんな感じで続いてが先頭の1号車です。ココは座席を無くして展示と
物販のみの「ハロープラザ」というスペースになっています。
一番奥がココも記念写真スペースですが、その先が運転席だな。
…500系だから先頭車の前寄りには乗降口がなく、完全な行き止まり
なのでこのようなスペースも造りやすい形状だと言えるでしょうね。
と、些か中途半端な所ですが、ココで播磨下里お絵描き会の報告を
挟みますので、続きは後日となります。どちらも適当にお楽しみに。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
加古川線の沿線…とは言っても慣れた地域とは反対側の谷川に近い
久下村と船町口の2駅を回りました。…車でごめんなさい。
しかしまぁ、昨日の兵庫県内陸部は概ね36度ぐらいの暑さでした。
駅ノートを実際に描こうと思い立ったのはイイものの、ハッキリ言って
時期が悪かったですね。もっと気候のいい時に始めりゃよかったわ。
さてキティちゃんの500系新幹線ですが、まずは自由席でありながら
特別仕様になってる2号車から見て行きましょう。
まず床のリノリウムが、キティちゃんのリボンをイメージしたピンク色
ですね。そして窓のブラインドと座席カバーがオリジナル仕様でした。
あとはひじ掛けの部分にもピンク色の装飾があります。
始発から2号車を狙って並んでた人が多く、やはり激混みですわ。
…先述の通り、私はココもみんなで交代して座るフリースペースだと
思ってたんですが、座席の配置などは基本的に「そのまま」なので、
そりゃ早い者勝ちで居座ったら動かないわな。
で予想通りに外国人(やはり殊に中韓)の多い事。…まぁヤツらだと
「子供連れ優先で自分は遠慮する」という脳みそはナイでしょう。
座席カバーとか、盗んで行かないか心配だわ。
2号車の端っこにはトランクスペースがあります。コレは元からあった
やつだと記憶しておりますが、ココもキティちゃんのラッピングと記念
撮影のコーナーになっておりました。
…右のは運転席をイメージしたんでしょうね。
「ちゃんと前を見て運転せんかい!」と言いたいのと、食料品(りんご)
を持ち込んだらダメでしょう。
ちなみに「りんご3個」ってのは、公式発表されてるキティちゃんの体重
と同じ重さです。…ソレがどうした?
続けて側面に、西日本の地図と各府県の担当キティちゃん。
そして反対側の妻面に記念写真用のデカいのが居ました。
…人が多くてなかなか空かないのと、背後にあるトランク用の棚が邪魔
でマトメて取れず、分割しての構図になりましたが。
そんな感じで続いてが先頭の1号車です。ココは座席を無くして展示と
物販のみの「ハロープラザ」というスペースになっています。
一番奥がココも記念写真スペースですが、その先が運転席だな。
…500系だから先頭車の前寄りには乗降口がなく、完全な行き止まり
なのでこのようなスペースも造りやすい形状だと言えるでしょうね。
と、些か中途半端な所ですが、ココで播磨下里お絵描き会の報告を
挟みますので、続きは後日となります。どちらも適当にお楽しみに。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.4167 乗り鉄日誌>JR西日本