新・駅長日誌

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達したため、更新を停止致しました。

えちぜん鉄道の旅 ②

2017/09/05(Tue)

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乗り鉄の宿泊によく使うルートイン
系列のホテルは、ネットから予約すると
チェックインの時に飲み物が貰える
特典があります。

基本的にはフロントで手渡しなのです
が、先日の鯖江新しい店舗なのか
システムが違い、専用の無料カード
ロビーの自販機に入れて受け取る
スタイルでした。

手渡しだとお茶かミネラルウォーターの所、ソレ以外でも選べるから便利
ですね。私はコレに関してはどうせお茶なんですが。
ビールを1本貰えたら、より有り難いと思うんですがクラ駅長です。

さてえちぜん鉄道です。ホントは福井駅見学だけで良かった所なの
ですが、直前になって用事が出来ましたので三国港方面まで乗り鉄です。

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以前に乗ったのは、本格的にブログを始める前だったのでソノ記録が
一切ナイのです。新たな気持ちで乗ってみるのもイイかも知れません。

単行で運転される6000型は、元は愛知環状鉄道の車両です。

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先述の通り北陸新幹線福井に至ると、えちぜん鉄道高架化されます
ので、JRと交差する前後はソノ工事が始まっておりました。

そして福井鉄道との乗換駅だった田原町から途中の鷲塚針原までは、
同社との相互乗り入れが始まっております。

日中の1時間に1往復直通運転されており、途中の駅も一部を除いて
低床式のホームが設けられるようになりました。

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以降の区間は、海岸線に当たるまで田んぼの中をひたすら進む感じ。
電鈴式の踏切警報機が残ってるのも鉄ヲタ的な見所かも知れません。

あわら湯のまちまでは子供の頃、京福福井電鉄だった頃に、子供会
旅行みたいな行事で乗った事があったのですがソノ時、この地方では
踏切の警報音「ジャンジャン」と表現するらしい。というのを発見したん
ですよね(そのような看板があった)。

低い音階の電子音だと、確かにそう聞こえるモノがある気がするかな?

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という事で、途中はカナリ省きました終点の三国港駅に到着です。
…何故ココに来る用事があったのか?詳細は次回に続きますよ。



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No.3845 乗り鉄日誌>地方私鉄