国境のトンネル
2012/03/31(Sat)
突然ですが、この日誌の更新が終わったら(日付変更直後)、
また新たな行路で旅に出る事になったクラ駅長です。
大体さぁ、土日の夜行バスを金曜に予約しようってのが間違いですよね。
この旅行シーズンに空いてるワケありません。
(座席数が少ない事が、夜行バスの唯一の欠点だと私は思う)。
だから今回は、まず岐阜県のある駅まで「タクシーもどき」で走ります。
176キロ?全然余裕じゃん。
…それにしても、タカオ 先輩はいつ、お土産を取りに来るんでしょう?
冷凍してるから保存は大丈夫ですが、早くしないと食っちゃいますよー。
部下の岡本君。もし見てたら、そのように伝えて下さい。
さて、北陸本線ツアーの続きです。
まずは敦賀駅で最初の乗り継ぎ。
ココを越えると、気分的にも「北陸だなあ」
って実感が湧きますよね。
…「よね?」って、
同意してくれる人は何人居るんだ?
敦賀0742---金沢1003 普通232M
金ツル521系×2両
…521系は敦賀を境に、使う編成グループが違うようです。
敦賀を出た列車は、程なくして北陸トンネルを抜けます。
かつて、日本の鉄道史上で最大級のトンネル火災事故が起きた
場所でもありますね。…事故そのものは痛ましいハナシですが、
それ以来、色んな基準が改善されて現在に至ってるワケですよ。
そして雪景色!
日本って国は南北に長いし、太平洋側と日本海側でも極端に気候が違う
季節がありますから、ホントに不思議な感じがします。
乗り鉄の楽しさは、こんな所にもあると思うんですよね。
停まった駅のホームには、雪国定番の「手押し式除雪機」がありました。
…一台幾らするんでしょう?
各駅に、上下線一台ずつ置くとすると、結構な予算がかかりそう。
福井で6分停車。乗客が大きく入れ替わる感じですね。
って2両しか繋いでないワケですが。
私はホームに出てお茶を買ったり写真を撮ったり…。
長距離列車は、この辺も楽しみの一つですね。…「往路」に限ってだけど。
あ、日付変わったな。では行ってきます。
また新たな行路で旅に出る事になったクラ駅長です。
大体さぁ、土日の夜行バスを金曜に予約しようってのが間違いですよね。
この旅行シーズンに空いてるワケありません。
(座席数が少ない事が、夜行バスの唯一の欠点だと私は思う)。
だから今回は、まず岐阜県のある駅まで「タクシーもどき」で走ります。
176キロ?全然余裕じゃん。
…それにしても、タカオ 先輩はいつ、お土産を取りに来るんでしょう?
冷凍してるから保存は大丈夫ですが、早くしないと食っちゃいますよー。
部下の岡本君。もし見てたら、そのように伝えて下さい。
さて、北陸本線ツアーの続きです。
まずは敦賀駅で最初の乗り継ぎ。
ココを越えると、気分的にも「北陸だなあ」
って実感が湧きますよね。
…「よね?」って、
同意してくれる人は何人居るんだ?
敦賀0742---金沢1003 普通232M
金ツル521系×2両
…521系は敦賀を境に、使う編成グループが違うようです。
敦賀を出た列車は、程なくして北陸トンネルを抜けます。
かつて、日本の鉄道史上で最大級のトンネル火災事故が起きた
場所でもありますね。…事故そのものは痛ましいハナシですが、
それ以来、色んな基準が改善されて現在に至ってるワケですよ。
そして雪景色!
日本って国は南北に長いし、太平洋側と日本海側でも極端に気候が違う
季節がありますから、ホントに不思議な感じがします。
乗り鉄の楽しさは、こんな所にもあると思うんですよね。
停まった駅のホームには、雪国定番の「手押し式除雪機」がありました。
…一台幾らするんでしょう?
各駅に、上下線一台ずつ置くとすると、結構な予算がかかりそう。
福井で6分停車。乗客が大きく入れ替わる感じですね。
って2両しか繋いでないワケですが。
私はホームに出てお茶を買ったり写真を撮ったり…。
長距離列車は、この辺も楽しみの一つですね。…「往路」に限ってだけど。
あ、日付変わったな。では行ってきます。
No.1861 乗り鉄日誌>JR西日本