男の貧乏料理(もやし編)④
2012/01/26(Thu)
先日、また変な夢を見たんですよ。
私は何故か、途轍もなく辺鄙な山奥の駅(イメージとして飯田線の山間部)
に居るんですが、その駅にはボロっちい宿舎のような小さい家が付属してて
案内してくれた人に「クラさん、ココ自由に使っていいからね。」とか
言われてるんです。
私は「んー…古くて狭いけど、どうせ一人だから充分だし、
ダイレクトに電車に乗れるから便利かもなあ。」とか思ってます。
黒電話の受話器を取り上げてみると、「ツー…」ってちゃんと通じてるし
「ゴミは週一回、月曜日ね。」
「いやまあ、そんなに量出ないし大丈夫ですよ。」
「あと道が狭いから、乗り降り以外で前に車を駐めるのダメなんです。」
「んー…ソレはちょっとツラいかなあ。」
「で、来月の社長の予定なんですが…」
「はいはい。」
…ってな辺りで目が覚めました。
私は一体、どんな任務で駅の官舎に住まわされようとしてたのか?
もしコレが予知夢だったら、寧ろ実体験してみたいクラ駅長です。
さて、昨日の夜半近くに
ツイッターで実況しながら作ってた
「貧乏料理もやし偏」の続きですが…
今回はまず、適当な大きさに刻む
所からスタートです。
…マメの部分が散らかる。
しんなり柔らかくなるまで鍋で茹でて、ザルに空け、水分を切る。
…本務鍋には先日の「もやしミネストローネ」がまだ残ってるので
今日も電気釜を代用してます。
ツナ缶を投入。
業務用マヨネーズ、黒胡椒、パルメザンチーズなどで調味…。
まぁ先日、キャベツとコンビーフでやったのとほぼ同じ行程ですので
ここら辺で察しはつきますよね。
もやしシーザーサラダ
完成です。
シーザーサラダってのは、
それ用のドレッシングなんかも売って
ますが、マヨネーズと粉チーズで
「それらしいモノ」を作ってしまう
のがミソ…。
水分を飛ばして体積が減ってるととは言え、2袋分ですから
結構な量があります。…3日ぐらいに分けて頂く事になりそうですね。
私は何故か、途轍もなく辺鄙な山奥の駅(イメージとして飯田線の山間部)
に居るんですが、その駅にはボロっちい宿舎のような小さい家が付属してて
案内してくれた人に「クラさん、ココ自由に使っていいからね。」とか
言われてるんです。
私は「んー…古くて狭いけど、どうせ一人だから充分だし、
ダイレクトに電車に乗れるから便利かもなあ。」とか思ってます。
黒電話の受話器を取り上げてみると、「ツー…」ってちゃんと通じてるし
「ゴミは週一回、月曜日ね。」
「いやまあ、そんなに量出ないし大丈夫ですよ。」
「あと道が狭いから、乗り降り以外で前に車を駐めるのダメなんです。」
「んー…ソレはちょっとツラいかなあ。」
「で、来月の社長の予定なんですが…」
「はいはい。」
…ってな辺りで目が覚めました。
私は一体、どんな任務で駅の官舎に住まわされようとしてたのか?
もしコレが予知夢だったら、寧ろ実体験してみたいクラ駅長です。
さて、昨日の夜半近くに
ツイッターで実況しながら作ってた
「貧乏料理もやし偏」の続きですが…
今回はまず、適当な大きさに刻む
所からスタートです。
…マメの部分が散らかる。
しんなり柔らかくなるまで鍋で茹でて、ザルに空け、水分を切る。
…本務鍋には先日の「もやしミネストローネ」がまだ残ってるので
今日も電気釜を代用してます。
ツナ缶を投入。
業務用マヨネーズ、黒胡椒、パルメザンチーズなどで調味…。
まぁ先日、キャベツとコンビーフでやったのとほぼ同じ行程ですので
ここら辺で察しはつきますよね。
もやしシーザーサラダ
完成です。
シーザーサラダってのは、
それ用のドレッシングなんかも売って
ますが、マヨネーズと粉チーズで
「それらしいモノ」を作ってしまう
のがミソ…。
水分を飛ばして体積が減ってるととは言え、2袋分ですから
結構な量があります。…3日ぐらいに分けて頂く事になりそうですね。
No.1796 男の貧乏料理