新・駅長日誌

このブログは画像容量が限界に
達したため、更新を停止致しました。

駅ノート 辛皮

2018/12/23(Sun)

そんな感じで遂に辛皮駅に到着してしまいましたクラ駅長です。
…やはり緊張しますよね。

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立地としては、山の中の秘境駅です。近くに高速道路が通ってるものの
インターからは離れてるし、周囲には小さな集落があるだけの感じ?

…事前に聞いて来たんですが、宮津方面への一般道が狭くて大変だと
言う事なので、今回は鉄道で来たんですよ。泊まりは宮津なので。

着いたのがお昼前。今日の予定時間としてはココだけなので「無制限」
ですが、一応は暗くなる前までと考えて5時間程度を見込んでいます。
…普段の倍ですよ。

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ホントに山の中ですね。前後がトンネルに挟まれています。
…宮福線自体が、大江山をトンネルでブチ抜いて宮津方面へのショート
カットのために造られた路線なので当たり前ではあります。

一応は観光案内的な看板もありましたが、今回はのんびり見てる暇は
ナイかも知れず、周囲を見物するとすれば後日改めてになるでしょう。

…所で、何で辛皮駅の駅ノートが難易度として関西最高峰なのか?
多くの絵師さんたちが訪問する中で、リレー方式で絵を描くという流れ
が出来てしまい、矢鱈とキャラクターが増えたからなんですよ。

詳しくは以前にも書いたので重複は避けます。ここら辺の記事を参照
して頂ければイイのですが、現在はF17さんが描いた合計20人の状態
でソレに関しては止まってる筈ですな。

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こんな秘境駅にも関わらず、マメに管理してる方があるようで、駅ノート
はバックナンバーも含めてキレイに保管されています。
…観光地ではない駅なので、進み方はソレほど早くないようですが。

ぁ、何故か栗が1個、同じファイルに入ってました。

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勿論、リレーシリーズ以外の作品も多く残されていました。
…タンゴエクスプローラーはホントに「奇跡の復活」という感じですね。

あと最近、合宿と言う事で訪れた大海駅長・ケンさん・F17さんの合作
もあります。…私の絵は混ぜると浮くので、今の所は合作に参加した
事がナイのですが、何か用意しておいた方がイイですか?

「辛皮」だから肉まんの皮にカラシを塗りすぎた。…ってのは河合野好
さんの作品です。前例が無ければ私がやってた所ですが。

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普通列車しか停まらない駅ですが
特急が同じ数ぐらい通過します。

…元々、天橋立行きの列車と言えば
特急が「あさしお」の1号と8号、急行
は京都発の「丹後」、大阪発の「丹波」
の一部が、舞鶴線と宮津線を回って
行くしかなかったワケで、その殆ど
がココへ集約されたとすれば納得が
行く感覚(間隔)ではあります。

普通列車は概ね1時間に1往復ですが、運転系統を同じくする快速が
混じるので「普通だけど時々通過する」という感じですかね?

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そんな感じで5時間の予定が更に延びて
6時間掛かりましたが私のがコレです。

…キャラクターは20人ですが、絵師さんは
10人なので、それぞれの代表的なモノを
選んでぱのろ&てんで分担してコスプレ。

のろのセリフにあるように「ウチはウチで
出来る範囲の事をしただけ」なのですが。

…コレだけ時間が掛かっても、その間に
乗降客が完全に0だったのは驚きでした。


ともあれ「何とか恰好が付いたかな?」という所で次の宮津行きの電車
に乗りまして、宿泊先に向かいます。ココで1泊したら、明日は丹後由良
で、関西の駅ノートはコンプリートですよ。

※→次回に続く



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No.4319 駅ノートの記録

駅ノート 下灘

2018/11/30(Fri)

…愛媛県の松山市沖に位置する睦月島で猫ヨシヨシを堪能した後、
高浜港から再び車で約35km、よく知られた景勝地の駅、予讃線の
下灘駅
にやってきましたクラ駅長です。

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ココは確か4回目の訪問だったと思います。乗り鉄で2回(うち「伊予灘
ものがたり」1回)と、青島の猫ヨシヨシの前に立ち寄ったのと。

…年を追う毎に観光客が増え続けてるとかで、土日はバカみたいに
満員
なんだそうですよ。で、どうせ半分ぐらいは中国人なんでしょう。
つくづく自分は平日に動ける職業で良かったと思いますが。

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人を入れないように撮るのは難しいですが、ホームからの風景を少し
だけ押さえておきました。元は島式だったホームですが、内陸側の線路
を埋めて現在は棒線構造の駅になっています。

…元の線路を埋めた部分は、地元の皆さんが作る花壇になっており、
当日は季節柄、コスモスが満開でした。

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今回は駅ノートが主目的なので、駅そのものや風景の紹介は程々に
して、駅舎の中を見ていきます。…無人駅ですが地元のボランティア
の皆さんが小まめに掃除してるようで、キレイに保たれています。

木村鉄道にも縁の深い鉄道写真家、坪内政美さんの撮り鉄作品が
展示されておりました。

…来年の木村鉄道カレンダーは坪内さんの撮影ですよね。いつもの
適当なスタジオコスプレと違い、いい雰囲気のが多かったと思います。
まぁ社長に関しては私の方が上手く撮れる自信はありますが(猫殴)。

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駅ノートは地元の老人会の方が管理されてるようです。…お年寄り
らしく無駄に達筆な表紙で、由来のよく分からん「ウッフッフ」という
タイトルで統一されておりました。何だコレ?

…人気の駅で、絵師さんだけでなく一般の書き込みも多いのでバック
ナンバーの数も矢鱈と多く、よくあるパンフレット用のラックが駅ノート
で占領されてました。

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やはり回転が早いのと、バックナンバーも全部を置いてあるワケでは
ナイので、過去作品としては隼のぶをさんのを1枚だけ確認しました。

…彼が描くキャラ「ねひめさん」はいつも色っぽく、若者らしい欲求不満
を微笑ましく感じてしまう所です。

私のは少し落ち着いて子供の成長を見守る親の目線と言うか、ぱのろ
が夫婦設定で、てんが近所の子供たちと仲良く遊んでる風景を見つつ
ささやかな幸せを感じてるシーンを考えてみました。

…にゃんよとみきゃんは共に愛媛県のキャラクターです。
現実にココの駅は、夕方になると地元の子供たちがおばあちゃんとかに
連れられて遊びに来るのをよく見かけるもんで。

少し時間が掛かりましたが、何とか暗くなる前に完成しました。
この日は松山市内に宿泊し、翌日は新居浜周辺で鉄道保存施設を幾つ
か見学して帰る事にしています。

では明日からは11月23日の貸切列車の報告です。パスワード制ですが
見れる方は適当にお楽しみに。



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No.4296 駅ノートの記録

駅ノート 黄福柵原

2018/11/19(Mon)

そんな感じで黄福柵原に到着しましたので、続いてはココの駅ノート
を描く事にしますクラ駅長です。

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…補足しますとココは元々、片上鉄道の終点の駅だったのですが、
車庫などの設備が手前の吉ヶ原にあったので駅そのものの規模は
小さく、柵原鉱山から産出される硫化鉄の積み出し基地みたいな所
だったようですね。

現役時代の写真を見ると、駅の周辺はソレの精製施設や従業員さん
の住宅
が間近に写ってますが、現在は建物が撤去され、広々とした
空間
になってしまった感じです。

駅舎は現役時代のと似た感じで、近年に復元されたのだそうな。
本物の鉄道駅ではナイので、扱いとしては「町営の公衆トイレ」なんだ
と聞きました。…そぅ考えるとエラく立派なもんです。

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さて駅ノートです。状況が些か複雑
なので、これから訪問される方は
よく読んで理解しておいて下さい。

まず設置者は片上鉄道保存会では
なく「美咲町片上鉄道保存会相互
応援
プロジェクト」という組織です。

…本家の片上鉄道保存会と、ドノ
ように違う
のか詳しくは知りません。

考えるに実際の鉄道業務ではなく、キャラクターやグッズなどの制作を
以て片上鉄道を盛り上げようと言う趣旨の団体のようで、言ってみれば
播磨町
におけるオポナカちゃんみたいなモノだと思われます。

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その応援プロジェクトさん(長いので
略します)が用意したノートが普段は
吉ヶ原
に置かれており、月に1度の
公開運転の日
に限って黄福柵原に
移動する
のだそうです。

…公開運転日は吉ヶ原に公式ノート
が出されるからでしょう。
そして設置場所によって「どっちの駅
ノートか」
が変わる事になりますね。

しかし両方のノートを制覇しようと思えば、やはり公開運転日に来る
必要がある
という事なんです。…分かりました?

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過去作品は、ケンさんと不知火さんのがありましたが、日付けを見るに
双方とも運転日ではナイので吉ヶ原で描いた事になりますか。

私のはノートが黄福柵原にあったので同駅の駅ノートとして描きました。
…先述のように運転日でも全ての列車がココに来るワケではなく、下手
すると1時間以上空いたりする事になるんです。

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とんがり屋根の駅舎やレトロな木製のベンチ、コスモスが咲く花壇にある
駅名票などは実際のモノをモデルにしましたが、距離を詰めてあるので、
絵のように近くはありません。…こういうのが絵の便利な所ですよ。

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…側線に留置してある古い客車は、
何かのアートなのかサイケなペイント
が為されておりました。再現が面倒
なので、絵では単なる青塗装で誤魔
化してます。

そんな感じで描いてる所を応援プロ
ジェクトの方
に見つかり、ご挨拶して
色々と教えて頂きました。
機会があればまた描きに来ますね。

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お昼休みを挟んで1時間半程度空くダイヤ
の所を選んで来た筈でしたが、やはり時間
が
掛かって次の列車に間に合わず…無駄
に
リアルな閉塞システムから、タブレットが
取り出されてしまいました。

吉ヶ原に歩いて戻る羽目になりましたが、
お天気もイイし苦にならない距離です。

という事で2度目の公開運転日の見学に
なった今回、駅ノートを3冊とホトフ駅長の
猫ヨシヨシと、目的を全て達成出来た有意義
な1日でした。…ココはホントにお勧めです。

…では次回からは久し振りの四国です。愛媛県にまだ残ってた離島
猫ヨシヨシ
のネタとして、瀬戸内海の睦月島へ行きました。

ソコから続けて駅ノート、そして鉄道保存施設のネタへと続きますので、
また適当にお楽しみに。



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No.4285 駅ノートの記録