新・駅長日誌

内容は下らないですが、
とにかく毎日更新します。

「接遇」について考える

2009/09/17(Thu)

会議で本社へ行ったら、何とか言う「接遇のカリスマ」みたいなおばはん
ドキュメント(みたいなのを紹介したバラエティ番組の録画)を見せられました。

キツい関西弁で怒鳴りつつ、それがウケてるとか言うアレです。

それが、北海道の有名なケーキ屋さんのチェーン会社に講師として
招かれたらしい。で、若手の社員(主に現場の店長クラスの人)
指導してるのを追ってるのだが…。

おばはんは終始、
「あんたは作業をやらずに、店の前へ出て全体を見なさい。」っての。
で、同じ北海道の函館の朝市を引き合いに出して、
試食やら「負けてくれた事」を取材させて「コレが本当接遇のパラダイス」
みたいに言う…。

そらまあ分かるよ。
でも違うだろう。

そこの店長(若い女性)は、店の前へ出ずにレジに入ってる事
非難されてたけど、そうすると一人余計に人手がかかり人件費は上がる

あと、試食出来たり負けて貰えれば、お客が喜ぶのは当たり前

朝市は殆どが個人営業店だろうから、
自分の裁量で試食させたり商品を値引きしたりするのも簡単であろう。
雇われてる身ではそうは行かないし、ホイホイそんな事やってたら
原価率も上がるワケですよ。
(ついでにそれは、有名人が来てて後ろにカメラがあるからかも知れんし。)

おばはんはそこまで考えてるんでしょうか?

接客レベルを上げるのは大切な事だけど、アンタら(会社の上の人)は
コストについてもウルサいじゃん。
単純にコレを「素晴らしい、見習いなさい。」って思ってたらちょっと痛い…。

ビデオを見終わって感想を求められ、言えなかった事を書いてみました。
あ、たまにこう言う事があるから、ココはパスワード制なんですよ。

No.935 ○○について考える