新・駅長日誌

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食事について考える

2009/07/13(Mon)

以前に、2ちゃんねるの美容だかダイエットだかの板を見てたら、
体重が少なくて食が細い人のスレがありました。
その日に食べたモノを書き記すような内容なんですが…

小柄で小食な人の中には、たまに
「食べるという事自体にあまり興味がない」
って言い切る人が居るらしいっすね。
生きていくのに必要な最低限の食料を腹に入れとけばいいらしい。
コレは私には意外な事実でした。

そういう人は、量も去ることながら食事の内容についても無頓着なようで、
見てると夕食なのに「ちくわ1本・白湯5リットル」とかあったりするワケです。

さて私は…勿論「興味がない」という事はないのですが(むしろ好き)、

「忙しい時に隙を見つけてガッと食べてしまう。」というのが嫌いだな。

食事ぐらい、一人でのんびり落ち着いて、好きな本でも読みながら、
出来れば酒を入れつつ摂りたい

だから、昼食ってのが嫌いなんですよ。
アレもせにゃならん、コレも残ってるという状況では落ち着かないし。

ウチの職場は「賄い」があるんですが、何かしてる時に「ゴハン出来たよ」
呼び戻されるのも実はちょっと苦痛
だったら仕事が終わるまで食べれないほうがマシ
中断されると、後のやる気が落ちるし。

で、この夏はプールへ行ってる間、一切の賄いを断る事にしました
…いや、姑息に痩せようとかそんな気はないんですが、
私も単純に「食事が面倒くさい」んですよ。一時的ではありますがホントに。

No.869 ○○について考える