新・駅長日誌

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クシャミについて考える

2009/03/21(Sat)

ネタに困ると、このカテゴリーが増える気がしますが…まあいいや。
子供の頃住んでた家の近所が、以下のような状況でした。

① 田舎なので、それぞれの家の敷地は、みんな割と広い
② 近所に、プラスチック製品を作る町工場があった。
③ 我が家とその工場の間に、用水路が流れてた。

で、その工場に「かなり大音響なクシャミをするオッサン」
が居たんですよ。会ったことはないんですが。

①~③のような状況で、私が居る場所(うちの居間など)と、
オッサンの居る場所は、30メートルは離れてると思われます。
尚且つ、工場だから工作機械の稼動音がずっと聞こえてます。

…そんな状況で、クシャミが聞こえるんですよ。
それがまた、文字で表すとそのまま「ハクション!」ってな感じで…

町工場のような喧しい場所って、
「そんな場所用の電話機」がありますよね。着信音のデカいやつ。
それと同レベルの音量でした。
じゃあそのオッサンのクシャミは、間近で聞くとどうなのか?
「探偵ナイトスクープ」のネタにでも出来そうな話でしょ?

今でも居てはるのかどうかは謎ですが。

No.755 下らない思い出シリーズ