新・駅長日誌

内容は下らないですが、
とにかく毎日更新します。

「景品」について考える ②

2008/12/30(Tue)

さて前置きが長くなりましたが、その法律(要約)によると…

「買った人全員に何らかのオマケをつける場合、オマケの価格は
本体の20%以内とする。」

という事らしいんです。
(但し、オマケが本体の使用をサポートする的なモノは、この限りでない。
…「タバコを買ったらライターが貰える」ような場合か?)
ど素人な文章ですが、何となく分かって頂けますでしょうか?

遊園地の興行期間は四季と同じく、春夏秋冬で区切られています。
それぞれの興行に、新聞社が「主催」とか「後援」という形で参加するので、
新聞販売店が入場券を買わされ(恐らくノルマ的なものがあると思われる)、
それをお客へのサービスとして配るんですよ。

で、大手の新聞
ってのは、一ヶ月購読すると4,000円ぐらいですわな。
単純に1シーズンを三ヶ月とすると、新聞代が12,000円に相当します。

12,000円の20%は2,400円である
近所から来てるパートのおばちゃんななんかに聞くと、どうも一世帯あたり
1シーズンに5~6枚ずつぐらい貰ってたらしいんですよ。
遊園地の入場料は大人1,300円だから、2枚渡した時点でアウトです。
(新聞を読むのと遊園地へ行くのは、タバコとライターの関係じゃないし。)

はあ成るほど、法に引っ掛かる事はよく分かった。
そしたら「何で今まで平気でやってたんだ」よ?誰も気が付かなかったん?
(ここ最近の不況のせいで新聞販売店が、確信犯だったのを
「コンプライアンス」を盾に止めたのかも知れんけど。)

それと、あんたら(近所から来る客層)

「タダ券がなかったら来ない」のか?

何かすげえ理不尽です。
折角、責任ある立場になって、久し振りにやる気が出たと言うか、
色々とやりたい事も多いのに、気を削がれたというか…。

私らは「入園客数」の範囲でしか仕事出来ないですからね、
何とかならんもんでしょうか?

No.674 ○○について考える