「娘」について考える ①
2008/08/12(Tue)
ここ最近、私の通勤タクシーもどき車内は、勝手に思いついて
「さだまさし特集」なんである。
学生時代に好きだった人の影響で色々と聴くようになって、
主に古いシングルをコピーしたようなテープが何巻かあるんですが、
それを久し振りに引っ張り出してきて聴いてるワケなんですよ。
今回採り上げる題材はコレ、「親父の一番長い日」です。
(参考:http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=39110)
1人の女性が産まれてから結婚するまでの半生を、女性の兄の立場から
語ってる「詩」なんですが…とにかく長い歌なんである。
全部歌うと10分近くかかります。
凄くいい内容ではあるのだが、カラオケでやると迷惑がられるパターンだよな。
1人で行った時にしか歌えません。
※明日に続く。
No.534 ○○について考える