新・駅長日誌

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社員旅行2019冬 井原鉄道②

2019/03/10(Sun)

昨日は恒例の播磨下里お絵描き教室があった筈なのですが、今月は
社員旅行休みを取りすぎたので、残念ながら仕事を入れてしまい
ましたクラ駅長です。

20190310a.JPGひさの先生の講義で、絵のテーマが
「擬人化」だと聞いておりましたので、
先に準備したモノを発表する事で
参加の代わりにしようという事にして、
左のようなモノを描きました。

北条鉄道が現有する3両の気動車
無理矢理だがぱのろ+てんに例える
事が出来ない事もナイと言うかね。
てんが本来は隣の子であり、先住
2匹とは由緒が違う所も同じでしょ。

ってかコレはホントに擬人化なのか?車両を猫に例えて、更にソレを
擬人化してるという、ひねくれた構造になってる気がするけど。

さて社員旅行ですが、総社を出発した井原鉄道の貸切列車は、清音から
分岐する同社の線路に入ります。

20190310b.JPG 20190310c.JPG

真ん中に向かって上下線から単線を分岐する線形ですね。
北越急行黒井なんかもコレと同じパターンだったような気がします。

20190310d.JPG 20190310e.JPG

線路はココから33‰高架線に上り、カーブしたトラス橋で高梁川を
渡ると、進路を大きく西に変えます

…暫くは鉄建公団規格高規格路線が続きますが、川辺宿の一帯は
先年の西日本集中豪雨被害に遭った所です。

線路は高架だから助かりました水深が5mにも達してしまい、今でも
壊れた建物仮設住宅などが多く見られました。

20190310f.JPG 20190310g.JPG

約30分車庫と本社のある早雲の里荏原に到着です。…全てが車内
清算なのか、駅そのものは駅舎がなく簡素な造りになってました。
恐らくは入出庫専用となる3番線(一番右)に入ります。

…私は以前、何度か井笠鉄道の跡地を探りに来た事があるんです。
コレは昭和47年頃に廃止された軽便鉄道で、現在の井原鉄道とは全く
別会社ですが、矢掛~井原~神辺の区間はルートがほぼ被っています。

ボランティアガイドの方に訊いた所、やはり路盤が再利用されてる区間
もあるそうで、当時の写真などを何点か見せて頂きました。

20190310h.JPG 20190310i.JPG

方向が変わる運賃表などの列車固有の情報設定リセットされる
ようで、デジタル数字全てが「8888」となるらしい。
こんな事でも木村鉄道の一行は(私も含めてですが)大喜び

社長サトリさんかぶり付きで、車両ごと車庫へ入ります貸切列車
の時は何度か経験した(ような気がする)事ですが、コレも楽しいですね。

→次回に続く



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No.4396 木村鉄道業務日誌